見積りはどこまでするか?時間・料金・やる気の話

「見積りを出さなきゃ」
「計画を作らなきゃ」
「どこまで見積ればいいの?」

正確な見積りを作ろう

という矛盾を含んだ表現に対する笑い話があります。
※見積りは将来の話で、そもそも正確になるものではない

しかし、現実では見積るとき、正確性を求めてしまうことが少なくありません。

では、どこまで見積りをすればいいのか?
私なりの考えをお伝えしたいと思います。

※テレビとの距離感を見積ってほしい

目次

「料金」の見積り

まず、サービスの料金の見積りです。

結論から言えば、個別の見積りはしていません。

例えば、会計事務所のサービスであれば、トップページに明記しています。
さらに詳細ページも設けて、その内容の開示もしています。

セミナー動画の販売についても、一覧で明示しています。

個別コンサルティングや、その他のサービスもすべて同様です。

見積り要素は含めていないのです。

見積りを行う前提があると、

  • 見積るのに時間がかかる
  • 料金交渉に突入しやすい
  • 結局、契約できない可能性がある

など、時間・労力を使ったのに何も残らないということが起きがちです。

見積りをもらったお客様が、「高いからやめておこう…」と思うことも少なくないはずです。

そうであるなら、先に料金を開示すべきかなと。

  • 見積りの時間
  • 交渉の時間や労力
  • ミスマッチ

といったものを減らすことができるからです。

「時間」の見積り

2つ目は時間の見積りについて。

タスク管理において、1つのタスクごとに時間の見積りはしています。

しかし、どこまで精緻にやっているかといえば、そこまででもないかなーと。

  • この時間内で終わらせたい
  • いままでの実績時間を踏まえるとこのくらい
  • 直感で決める

といったイメージです。

見積りと実績がずれて、誰かに怒られるわけでもありませんし。

会社員時代は、「時間×単価=契約料金」の世界だったので、見積時間を超過したときの説明のために膨大な時間を割いていましたが…。

ひとりであれば、ざっくりで構わないので、ひとまず見積りを入れるくらいでいいかなと。

繰り返し実践する中で、少しづつその精度も上がっていきます。
肩の力を抜いて見積ってみましょう。

「やる気」の見積り

「やる気の見積り」もしています。

 やる気を失いがちな時間帯を見極める

ということです。

私の場合、子どもが帰宅して騒がしくなってくる14~16時あたりは注意すべき時間帯です。

ここには、

  • 難易度の高いタスク
  • 新規の取り組み
  • 思考が必要なもの

は持ってこないようにしています。

やる気があるのは、月並みですが「午前中」です。

特に早朝(3~6時)は、最もやる気もあり頭もスッキリしています。

日々の習慣や、高難度のタスクは午前中に片付けます。

機械的な作業や、翌日以降でいいけど今やってもいいことは午後にぶつけています。

意図的に時間帯を使い分けていきましょう。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日は、メルマガ・ブログ・YouTubeから。
 日中はKindle本の執筆、校了。
 Amazon審査中のため、完了したら告知します。

 自宅の補修作業の立ち合いも。
 三男の機嫌が終日悪く、大変な1日でした…。

◇ブログネタ経緯
 ネタ帳の「見積り」という言葉をみて。

◇1日1新
 Kindle出版

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この記事を書いた人

●1990年4月生まれ。東京都出身。
●『時間とお金』『家庭と仕事』『思考と行動』の悩みをサポート。
●IT、発信、営業、会計、税金に強みを持つ。
●公認会計士。
●3児(みんな男の子)の父。

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