「効率を良くしよう」
よく聞く言葉ですが、少し立ち止まって考えてみたいと思います。
たしかに、成果が出ないのにコストばかりが発生する状態は避けたいもの。
一般的には、
効率=成果 ÷ コスト
とシンプルに考えられます。
ただ、この「成果」と「コスト」は意外とあいまいで、
単純に効率だけを追えばいいとも言い切れません。
今回は、「効率との向き合い方」を整理してみます。

※動物は効率化を考えているのか?
成果とコストは、実はシンプルに測れない
売上や利益のように、お金で測れる成果は分かりやすいです。
また、時間も比較的測りやすいもの。
一方で、
- 人間関係
- 気分の良さ
- 心の充実度
といったものは数値化が難しい成果です。
コストについても同じで、
- 時間やお金は、数値で見える
- ストレスや疲労は、数値で見えない
という違いがあります。
つまり、何を成果とし、何をコストとするかによって、
「効率的かどうか」は、いくらでも変わってしまいます。
判断基準は「納得感」
では、何を基準に判断すればいいのか。
一つの軸になるのが「納得感」です。
- この時間の使い方でいいのか?
- このコストのかけ方に違和感はないか?
こうした感覚にズレを感じるなら、見直すべきサインです。
反対に、
「他人から見たら非効率でも、自分が納得している」
のであれば、それはそれでOKなんじゃないかなと。
趣味の時間は、成果を求めるものではないですし。
効率を考えるなら「時間」を軸にする
とはいえ、効率そのものを無視していいわけでもありません。
どこに焦点を当てるかが重要です。
ポイントは「時間」だと思っています。
お金のコストは削減に限界がありますが、
時間の使い方には改善の余地があります。
- 同じ時間で成果を高める
- 無駄な時間を減らす
など。
▼YouTube|Time Design Labも時間をメインにしつつ発信しています
https://www.youtube.com/channel/UC9xqbAhpGzedc9wsstqw8CA
だからこそ、
短い時間で、納得できる成果を出す
ここを意識するのが、ちょうどいい効率化だと考えています。
編集後記
◇日記
昨日は、お客様(IT・YouTuber)との面談2件。
節税策リストのブラッシュアップやセミナーなど。
◇ブログネタ経緯
長男のプールのお迎え時に車で音声メモを取ってもの。
◇1日1新
こんなところに落とし穴! 税理士業務のヒヤリハット