服を買いにお店に行くと、店員さんから話しかけられることが多いです。
「この服、新作なんです」
「どんなものをお探しですか?」
「いまのトレンドは~…」
こういった会話が苦手です。
そもそも、こちらから聞くまではそっとしておいてほしいタイプです。
共感いただける方もそれなりにいる(私だけでないはず)と思うのですが、
「逆の立場になったとき」に同じことをしていないか注意しましょう。

なぜ、話しかけてくるの
中学生くらいのときから、
「なぜ頼んでもいないのに、話しかけてくるのだろう…」と思っていました。
- マニュアルがある
- ノルマがあり焦っている
- 話しかけたほうが売れると思っている
いろいろ理由があるのだと思います。
しかし、「買いたい」と思ったら、自分から話しかけます。
そして、「不要」と思っている商品を説明されても、
お互いに時間を消耗するだけだよなぁ、とも感じます。
※アパレル店員さんを批判したいわけではないので、悪しからず
最近はネットで買ったり、話しかけられない店舗に行くので
こういった機会は減ってはいます。
買いたいけど、売られたくない
人は「買いたいけど、売られたくない」ものだと思います。
「売られる…!」と勘づくと、身構えてしまうもの。
何も言わなければ買ってくれたのに、
売ろうとしたがゆえに「買わない」という結果に終わることもあるのではないでしょうか。
売られると感じると、
- 売る側の都合に左右されている感覚になる
- 主体性(自分の意志)を失うように感じる
- 面倒になる
といった心理が働くのかなぁと。
ここまでは「買う側」の視点ですが、
「提供する側」になったときもこの視点を忘れないようにしましょう。
自分も売り込みすぎていないか
私はサービスの提案はさらっとしますが、
「買ってください」とは言いません。
その場で決めていただくようなこともしません。
「もしよろしければ」といった感じで、面談なども終えます。
無理にお申し込みいただいても、その後の関係が続かないと思うからです。
そして何より、自分自身が売り込まれるのが嫌だからです。
独立すれば営業は必要です。
ただ、売り込みまで必要とは限りません。
ご自身に合うスタイルを探していきましょう。
まとめ
「服を買うとき」を題材に、営業の仕方を考えてみました。
ポイントは、以下の3点です。
- 人は買いたいけど、売られたくない
- 売ろうとすると、かえって売れなくなる
- 提供する側で過度に売ろうとしていないか振り返ろう
「相手の視点」と「自分の視点」の両面から捉えて、
少しずつ行動を改善していけると良いなと思います。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は発信、税理士業、セミナー企画などを。
ブログは久しぶりに長編を書きました。
◇ブログネタ経緯
ネタ帳から。
◇1日1新
ウインドコートオアシス