気づくと「できない理由」を考えていないか?|WhyをHowに変える思考法

『やってみたい気持ちはあるけど、どうせ時間がないし…』
『できなかったら、ちょっと恥ずかしい…』
『まだ力が足りないから…』

誰しも「何か新しいことにチャレンジしたい」といった気持ちを持っていると、私は考えています。

しかし、気づくと「できない理由」ばかりが頭に浮かんでしまうことって、ないでしょうか?

「チャレンジしたいのに、動けない…」

今日は、そんな感覚を抱えている方に向けて書いてみます。

※公園でいろいろチャレンジを。

目次

なぜ「できない理由」を考えてしまうのか?

1番の理由は、「現状維持バイアス」です。

要するに、

 「変化をしたくない」と思う人間の基本的な性質

を指します。

生活に変化を加えないのであれば、「新しくできること」が増えるのは困るわけです。

できることが増えると、行動や習慣が変わってしまうので。

狩猟採集時代などで培われたこの性質は、当時は生存のために有効に機能していたのでしょう。
しかし、現代ではどうか。

全く行動が変わらなければ、

  • 今日の延長線上の明日が待っている
  • 日々、同じことの繰り返し
  • 挑戦したいのに、体が付いてこない

といったことになってしまうかなと。

だからこそ「できない理由」ではなく、

 「どうやって行動するか?」

に思考をチェンジしたいのです。

 Why?(なぜできないか?)
  ではなく、
 How?(どうやるか?)

に考えを変えるということです。

本来、行動することに理由なんてつける必要はありません。

  • 良く分からないけど、やってみたい
  • できるか分からないけど、試してみたい
  • やってみたいから、とりあえず行動しよう

このような気持ちを優先していきたいのです。

やってみないと分からない

今日、このブログの執筆前にランニングをしてきました。
(現在4:54)

夏頃から超早朝ランを習慣化してきましたが、冬になってからは寒いことを理由に

 昼じゃないと、走れない

と理由を付けていたのです。

でも、しっかりと防寒をして走ってみると意外といけるなと。

勝手に「できない理由」をつけていたなと、ここで気づきました。

このようなことは、あらゆる場面で起きているように感じます。

私の場合、

  • 車の免許を取る前に「運転なんて無理、怖い、難しそう」と思っていたり、
  • 公認会計士の初回受験の時に「こんな試験、一生受からないでしょ…」と感じたり、
  • 独立する決意がつかなかった際に「企業の方がなんだかんだ安定して楽だしなぁ」と考えたり、

と思考が「できないモード」になっていたことがあります。

お気付きかもしれませんが、上記のセリフには

 「How?=どうやるか?」

といった要素が、一切入っていないのです。

自分を動かせるのは、自分だけ

できない理由を考えてしまっているな、と気づいたら「どうやるか?」に思考を切り替えましょう。

言い換えれば、

「できないことを考えている自分」に気づけばOK

とも言えます。

客観視と言ったりもしますが、ここの「気づく」というハードルは意外と高いもの。
「できない理由」は自然と思ってしまうため、その状態に気づけないことが多いのです。

そんな時は、

  • 他者と話してみる
  • どうやるか?をテーマに紙に書き出してみる
  • この記事に戻ってきてみる

といったことを試していただければ。

どこまでいっても、自分の行動は自分で起こすしかありません。

 他人を動かすことはできない

というのは、忘れてはいけない本質です。

以上、「できない理由」を題材に思うところ書いてきました。
少しでも参考になる点があれば嬉しいです。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日はオフ。早朝にブログ執筆&YouTube撮影を。
 終日のんびりと。長男は冬休みの宿題に苦戦。
 午後は近くの公園へ。
 夜は家族で忘年会(焼肉)

◇ブログネタ経緯
 今朝のランニング中に思い浮かんだものを採用。

◇1日1新
 YouTube再生リストの整理

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この記事を書いた人

●1990年4月生まれ。東京都出身。
●『時間とお金』『家庭と仕事』『思考と行動』の悩みをサポート。
●IT、発信、営業、会計、税金に強みを持つ。
●公認会計士。
●3児(みんな男の子)の父。

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