『誰でも無料』はいいことか?線を引くポイント

『無料なんて当たり前』
『有料なんてありえない』
『とりあえず出てみるか』

このような人は、世の中に一定数いるものです。

サブスクリプションサービスが全盛の今、この流れはより一層顕著になってきているかなと。

無料のものがあると、こういった気持ちになるのは事実です。

私自身もこのように感じることは、たまにあります。

しかし、できる限りこのようなセリフとは距離を置きたいもの。

無料のサービスを増やすと、反対に近づきがちになるので気を付けましょう。

※こういった無料サービスはありがたいですね。

目次

混雑する=忙しくなる=時間がなくなる

『誰でも無料』を増やすと、結果として時間がなくなることがあります。

『無料』と聞くと、混雑しがちなもの。

混雑すれば、当然対応する時間が必要になり、結果として自分の時間はどんどんなくなっていきます。

無料から有料につながれば良いですが、ひとりで仕事をしているのであれば時間は有限です。

『タダほど高いものはない』

というのは購入者だけでなく、提供側にも言えることかなと思います。

来てほしくない人も来る

そして『誰でも』となると、本当に誰でも来るようになります。

望んでいない方も含め。

  • 電話対応が必須
  • 対面でないとダメ
  • 資料は印刷
  • 即レスを求む
  • お支払いが異常に遅い

といった方とは、残念ながら私とは合わない可能性が高いです。

合わないのに時間を取ってしまうのは、お互いにとって非効率なもの。

相手のためにも、簡単に壁を越えられないよう、無料のサービスは絞るべきと考えています。

有料とのバランスを

無料のサービスももちろん必要です。

  • 考えや価値観を知ってもらえる
  • 体験してもらえる
  • 有料の検討材料にしてもらえる

といった効果があるからです。

しかし、『1対1』で対応するサービスに無料の考えを持ち込むのは考えものです。

例えば、

  • 無料税務相談
  • お気軽な問い合わせ対応
  • コンサルティング

など。

必ずしも成約につながるか分からない一方で、多くの時間を投下しがちになるからです。

一方で、『1対多数』のサービスについては積極的に無料で提供しています。

投下する時間は一定ですが、その効果は(理論上は)無限大だからです。

といったものが該当します。

『何を有料としていくか』は、『対応する人数』をもとに考えてみることもおすすめです。

ではまた次回。

編集後記

◇日記
 昨日はブログ執筆とYouTube撮影から。
 起きたらなぜか腰に鋭い痛みがあり、ランはお休み。
 (なかなか復活できず…)
 日中は経理のレビューをして、動画教材の作成を。
 ようやく完成しました。

◇ブログネタ経緯
 看板を見てメモしていたものから。

◇1日1新
 GoogleWallet設定

◇昨日の一冊&ヒトコト
 Facebookを集客に使う本
 取り入れられることは1つでも試していきます。

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この記事を書いた人

●1990年4月生まれ。東京都出身。
●『時間とお金』『家庭と仕事』『思考と行動』の悩みをサポート。
●IT、発信、営業、会計、税金に強みを持つ。
●公認会計士。
●3児(みんな男の子)の父。

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