Excelは、スポーツと似ていると感じています。
実際に手を動かしてこそ、身に付くからです。
やり方や機能に関する情報は、AIを含めて世の中にいくらでもあります。
しかし、自分自身で実践しなければ身に付きませんし、
応用も利くようにはなりません。

※YouTubeもスポーツと同じ
頭でっかちでは身に付かない
「情報」は、世の中に数多く出回っています。
「Excel」をキーワードに検索すれば、それこそ大量の情報が出てくるでしょう。
でも「自分の技」は自分自身の中にしか生まれません。
検索して情報だけ集めていても、それを必要な場面で活かすのは自分自身です。
何となくわかった気になっても、
実際に触ってみたら全然できない…。
スポーツの世界でも、やり方だけ教わっても、すぐできるようにはなりません。
例えばサッカーのリフティング(ボールを落とさず蹴り続ける技)。
小学生の頃、やり方を教わったことがあります。
でも、最初は10回も続きませんでした。
毎日毎日、繰り返し練習することで、50回、100回とできる回数が増えていきます。
本来はこういったプロセスこそが大切です。
でも、つい結果だけに目が向きがちなことって多いかなと。
Excelもスポーツも、「繰り返すこと」で身に付いていくものだと思います。
例えば、FILTER関数も使い方を知っただけでは使いこなせません。
実際に手を動かして繰り返すことで、必要な場面で自然に使えるようになります。
体感がなければ、心に響くように伝わらない
学んだこと、実践したことを人に伝える時ってあると思います。
それが、
- 自分でやっていないこと
- 情報を集めただけ
- 人の言葉をそのまま借りているだけ
だったりすると、
相手にはなかなか伝わりません。
- 実践して、体感する
- 体感して、自分の言葉に変える
- 自分の言葉で、相手に伝える
この3つは、ひと続きのものとして考えておきたいところです。
情報そのものは、今や簡単に手に入ります。
検索に加えて、AIも登場し、一般的な情報の格差はどんどん小さくなっていきます。
(既にないかもしれませんが)
しかし、自分が経験して得た学びは、自分だけのものです。
ここが人との違いになっていきます。
だからこそ、経験/体験/実践を大切にしたいと思うのです。
実践しながら学ぼう
「学んでから実践する」という順番が、一般的かもしれません。
学校教育の影響も大きいでしょう。
でも、実際には「学び」と「実践」を分断する必要はありませんし、
分断しない方が良いと思っています。
「実践しながら学ぶ」ということです。
スポーツだと当たり前だと感じる方が多いですが、
他の領域になると「まず分かるまで学ぼう」「実践はその後」となる方が多い印象です。
Excelに限らず、実践しながら学ぶ姿勢を大切にしたいものです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は早朝にラン。メルマガ・YouTube・ブログ執筆を。
月次決算の対応、初めての方へのページ更新、セミナー企画など。
夕方以降は子ども3人と。妻はママ友と食事へ。
◇ブログネタ経緯
ふと思い浮かんだネタを採用。
◇1日1新
シンファク