独立後の「時間感覚」を鍛える|見積もりと実績の比較がカギ

「あれ、いまどのくらい経ったっけ?」
「このタスク、どのくらい時間かかるかな…」
「時間がいくらあっても足りない気がする」

なんとなく過ごしていると、

  • 何に何時間使ったか、不透明
  • いま、全体のどのくらい時間が過ぎたか分からなくなる
  • 今後、必要になる時間が見積もれない

といった状況に陥ります。

言い換えると、「時間感覚が薄い」状態とも言えます。

※時計がなくても、ある程度の感覚は持っておきたい

目次

独立後、時間感覚を磨きたい理由

独立すると、会社員の時のように誰かに管理されることはありません。

 どのように時間を使うかは、完全に自由

です。

勤怠入力などもありませんし。

「完全に自由」と言えば、良い意味に聞こえるかもしれませんが、

  • 何にどれだけ時間を割けばいいか、分かりづらい
  • 必要なタスク、かかる時間、優先順位などを自分だけで判断する必要がある
  • 時間を仕事に全振りもできてしまい、1日仕事で終わる

といった状態になりやすいとも言えます。

ぼーっと過ごしていると、あっという間に時間は過ぎていくもの。
(特に、大人になると時の流れが毎年加速していくように感じます)

しかし、「時間感覚」を磨くことで、時間の流れを感じることができるようになります。

すると、

  • どれだけ時間を使っているか、感覚的に把握できる
  • タスクにかかる時間が想像でき、優先順位を決めやすくなる
  • できる量のタスクに集中でき、「1日仕事に追われて終わる」状態が減る

といったメリットがあります。

「記録」を付けて、日々答え合わせを。

では、どうすれば「時間感覚」を磨けるのか?

これは、

  • 時間を見積もること
  • 実績と比べること

を繰り返すしかないと考えています。

「見積もり」と「実績」を比較することで、はじめて「自分の見積り(=時間感覚)」の精度が高いか、低いかが分かります。

もちろん、ずれることも多いので、少しずつ精度を高めていきたいと思うわけです。

この「見積もり」と「実績」の管理ができるツールは意外と少なく、私はExcelを使って管理する方法が現実的だと思います。

※イメージ

なお、時間感覚を簡便に測る方法としては、目を瞑って1分間のカウントをするという方法もあります。

 ストップウォッチを片手に、心の中で1分間数える

というものです。

仮に5秒ずれていたら、1時間に換算すると5分のずれ。
1日の活動時間を14時間とすれば、70分もずれることになります。

遊びに近いものではありますが、これだけずれる可能性があると、精度高く時間感覚を持ちたいと感じます。

時間感覚=タスク管理ツールの見直しを。

時間感覚を磨くには「タスク管理ツール」を見直すところから始めた方がいいかもしれません。

そもそも見積りと実績の比較ができないと、時間感覚を磨くことができないからです。

これまでExcelベースのツールは何度か紹介してきているのですが、アレンジはしているものの、完全なオリジナルというわけではありません。

こちらの記事を拝見し、自分なりにゼロから作ったものを利用しています。

この「ゼロから作る」というのを私は大切にしています。

  • 自分で作るから、構造が分かる
  • 構造が分かれば、アレンジできる

つまり、「応用が利く」ということです。

事実、プログラミングの内容や形式、運用方法など自分流にアレンジした箇所も多くありますので。

フォーマットを配付するのではなく、ゼロから作るようなセミナーも今後開催してみようと思います。

  • 時間感覚を磨きたい
  • タスク管理ツール(Excel)を試してみたい
  • ついでにExcelスキル、プログラミングスキルも伸ばしたい

という方は、ぜひ。

ではまた次回。

編集後記

◇日記
 昨日はオフ。ブログとYouTube。
 途中で不動産事業の経理チェックも少しだけ。
 AMはララテラスへ。PMは息子×3と遊びつつ。

◇ブログネタ経緯
 ネタ帳から書きたいと感じたものをピックアップ

◇1日1新
 とあるララテラス

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この記事を書いた人

●1990年4月生まれ。東京都出身。
●『時間とお金』『家庭と仕事』『思考と行動』の悩みをサポート。
●IT、発信、営業、会計、税金に強みを持つ。
●公認会計士。
●3児(みんな男の子)の父。

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