「やりたいことがある。でも、子どもがいて動けない…」
「独立したのに、生活が前と変わらない…」
「私は、何のために独立したんだろう」
やりたいことがある、挑戦したい、自由に生きたい。
このような思いをもって独立したのに、独立前と変わらないという方は一定数いると感じます。
- タイミングがあったら
- 機会があれば
- いまはその時ではない
こうしてやりたいことを先送りにしていると、実現する日は来ないかもしれません。

※「やりたいことは」は、先に予定をはめよう
やりたいことができないメカニズム
3点あげてみたいと思います。
①始める条件があいまいだから
「時間ができたらやろう」は、まず実現しません。
意志の強さというより、脳の仕組みとして
開始条件があいまいだと動けない
といった特性があり、始める状況が具体的になっていないと行動につながりません。
②先送りは、いまの自分が楽になるから
また、やりたいと思っていても、いざやろうとすると「少しめんどくさい」と感じることってないでしょうか?
(私も「やりたかったはずなのに…」と思うことが結構あります)
この「めんどくさい」を乗り越えるのも大切です。
行動経済学でいう「時間割引(目先の楽が勝ちやすい)」という用語があるのですが、要するに
先送り = いまの自分が楽になる
といったものです。
③空いた時間は、自動的に埋まるから
余白の時間には、本当にやりたい(でも重い)タスクが入ることはありません。
ここでいう「本当にやりたい=最優先のタスク」というのは、
- 始めるのにエネルギー(体力・精神力)がいる
- まとまった時間も必要
- 楽ではない
といったことが大半です。
(やりたい、挑戦したいと思っていることも含め)
少し時間ができたから、このようなことをやろうと思えることはほとんどありません。
それよりも、「楽なこと」が押し寄せてきます。
- 緊急っぽい仕事
- スマホ(ネットサーフィン、YouTube、漫画)
- 休憩時間
「空いた時間に、やりたいことをやる」というのは、意外とハードルが高いと思うのです。
ひとりでも、やったらいいじゃない
みんなでやるのは効果的だけど
イベントや、自分以外の人と約束をして実行するというのは、効果的です。
しかし、休日ならまだしも平日だとそれも難しいこともあるかなと。
私は、
やりたいことがあったら、ひとりでもやってみる
とマイルールを作って実行しています。
最近の事例
最近だと、マラソンです。
私は子育ての関係で、休日に自宅を長時間空けることが難しい身です。
そのため、平日でないと動けないことがほとんどです。
しかし、人が集まらないからか、平日に開催されるマラソン大会はほとんどなく、出場を諦めていました。
ここでふと思ったことは、
ひとりでやればいいのでは?
ということです。
自作してしまえば、意外とやりたいことは実現できるものです。
やりたいけど、諦める
ということは後々の後悔につながります。
やらない後悔より、やる後悔
は、私が大切にしている言葉の一つです。
やってみて思ったこと
というわけで、「ひとりハーフマラソン」なるものをやってみました。
実行してみて思ったのは「意外とできるな」というものです。
やらないと分からないことは多いもの。
- 土手の往路は、わりと暖かい(追い風)
- 復路は、凍えるほど寒い(超向かい風)
- 15kmから足の感覚がなくなる
など。
ちなみに、ハーフマラソンの正式距離は20kmでなく、21.0975km(フルの半分)が正式な距離になります。
これを知らずに20kmで終えてしまったのは秘密です。
(1月平日にハーフマラソン大会があるので、そこでは踏破します)
とにかく先に予定を埋める
行動できないメカニズムなどを調べると、たくさんの研究結果や論文、書籍などが出てきます。
しかし、シンプルな対処方法は
先に予定を埋める。
これだけだと思います。
「やりたいけど、できていないこと」は、どんどん先に予定を埋めていきましょう。
そうすることで、それ以外の時間の効率化やモチベーション向上にも繋がります。
ということで、「やりたいことはひとりでもやる」というテーマで記事を書いてみました。
何か参考になる点があれば幸いです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、早朝にブログ執筆とYouTube収録を。
日中は個別コンサルのフォローアップ、クラウド会計コンサル関係などを中心に。
Facebookに投稿したら、意外と反応があって驚きました。
◇ブログネタ経緯
20km走ってみて。
◇1日1新
Facebookで独立のご報告
YouTube画面共有なしで収録