『魅力をもっとアピールしたい…!』
『相手に良さを分かってほしい…!』
『どうすれば、伝わるんだろう』
自信がある商品を売るときには、その魅力を存分に伝えたいものです。
しかし、これがなかなか難しい。
奇をてらっても鼻につくため、塩梅・さじ加減・バランスが大切になるかなーと。
そもそも、どのように魅力を付加していいか分からない…という場合は、
『いつ・どこ・だれ』
を加えてみましょう。
※変哲もない『りんご』に魅力を加えてみよう
『いつ』の観点を加える
『ただのりんご、いかがですかー!』
と言われても、なかなか食指は動かないものです。
しかし、ここに『今朝採れ』といった時間軸を加えてみます。
『今朝採れたばかりのりんごだよー!新鮮で美味しいよー!』
と言われると、『ただのりんご』と言われるより魅力を感じる方がほとんどではないでしょうか。
- 10年以上熟成させた
- 直行便ですぐ届いた
- 業界20年以上の経験を有する
など、『時間』の表現はいくらでも作れます。
『なんか魅力が伝わらないなぁ』
と感じたら、『いつ』の観点を加えてみるのがおすすめです。
『どこ』を入れてみる
『今朝採れたばかりのりんごだよー!新鮮で美味しいよー!』
だけでも、その魅力はシンプルに伝わりそうです。
もうヒトコト欲しい。そんな場合は『どこ』も考えてみましょう。
例えば、『りんご王国の青森から届いた』といった場所の視点を入れてみます。
『りんご王国の青森から届いたりんご!今朝採れ、新鮮で美味しいよー!』
と言われると、書きながらも『買っちゃおうかな』と思うようになってきました。
時間軸に加えて、場所軸も入れるとより魅力が響きやすくなります。
- ××業界出身、○○で経験を積んだ
- 産地(誰もが知っているようなところ)
- △時代から続く
など、こちらも切り口はいくらでも作り出せます。
『だれ』を加味する
『りんご王国の青森から届いたりんご!今朝採れ、新鮮で美味しいよー!』
で、魅力が十分出てきました。
ここにスパイスとして『だれ』をいれてもいいでしょう。例えば生産者の宮本さんがいたとすれば、
『りんご王国青森で宮本さんが丹精を込めて作ったりんご!今朝採れ、新鮮で美味しいよー!』
あまりに盛り込み過ぎると、情報過多となりますがギリギリ許容範囲かなと。
伝えたいことは、
『いつ・どこ・だれ』で魅力が伝わりやすくなる
ということです。
もちろんあまりに鼻につくような表現はNGですが、まずはここから出発してみると良い表現が見つかるかなと思います。
また、これだけで売れるかは別の話です。
- 値段設定
- 他商品との比較
- 導線
など、多くの要素が影響してくるためです。
しかし、『いつ・どこ・だれ』はシンプルで覚えやすいのに、効果は強力というメリットがあるので、ぜひ覚えて活用していきましょう。
今回は、『いつ⇒どこ⇒だれ』の順に書きましたが、このとおりの順番に考える必要はありません。
ご自身や周りの方に魅力がしっかり伝わるキーワードを見つけることを優先頂ければと。
今日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はブログ執筆から。昼に少し長めにラン。
Youtubeの収録準備、動画教材の収録、経理チェックなどを中心に。
夜はオムライス。
◇ブログネタ経緯
書籍の背表紙をみて思いついたメモから。
◇1日1新
Clipchampで動画編集
◇昨日の一冊&ヒトコト
そろそろ論語 物事の本質がわかる14章の旅 第2章
而の意味を初めて知る。アイデアの出し方のキーを再確認。
