何か盗めることはないか?|インプットを深める問い

『なんとなく読んで、終わってしまった…』
『有意義な話を聞いたはずなのに、何も残っていないような…』
『結局、何も変わらない…』

  • 本を読む
  • 話を聞く
  • 何かを学ぶ

そのような時間を過ごしても、何も変わらないと感じることはありませんか?

ただ、漫然と読んだり聞いたりするだけでは、ただ時間だけが過ぎてしまいます。

そんな時は、

   『何か盗めることはないか?』

という問いを立てて、読み聞きをしてみましょう。

※『木の実を盗っちゃおうかな』の手

目次

なぜ問いを立てるのか?

問いを立てる理由は、

   『目的を持つ』

ためです。

目的を持つことで、『受動的』な状態から『主体的・積極的・能動的』な姿勢に変わります。

目的を達成するために、自分で考えながら行動するようになるからです。

問いの内容は、必ずしも『何か盗めることはないか?』ではなくとも構いません。
例えば、以下のようにそれぞれ変えてもOKです。

一例
  • タスク管理の本    ⇒ 『タスク管理のポイントは?』
  • プログラミングの講座 ⇒ 『●●を実現するためのカギは?』
  • AI活用のYoutube動画   ⇒ 『自分が実践できそうな問いかけは何か?』

ただ、毎回サッと考えるのが億劫という人もいるでしょう。

その場合は、

    『何か盗めることはないか?』

の1つだけ、頭に入れておけばよいと思うのです。

『何か盗めることはないか?』の問いの威力

この問いの威力は、

  • どのような学びでも使える
  • 『学ぶ』という言葉の本質である
  • 積極的な姿勢にならざるを得ない

といった点にあります。

①どのような学びでも使える

上記で例に挙げた、

  • 『タスク管理のポイントは?』
  • 『●●を実現するためのカギは?』
  • 『自分が実践できそうな問いかけは何か?』

といった3点は、突き詰めれば、

   『その対象(本・講座・動画)から、何かを盗む』

という点に集約されます。

したがって、

   『何か盗めることはないか?』

という問いは、例に挙げた質問をすべて包含する表現と捉えられます。

そのため、何が良いかと言うと

   『どのようなインプットでも、使い勝手が良い』

という特徴があるのです。

②『学ぶ』という言葉の本質である

また、

   『学ぶ』

という『言葉の起源』はご存じでしょうか?

これは古語の

   「まねぶ(真似ぶ)」

とされ、「まねる(模倣する)」という意味です。

つまり、

   『真似する』=相手の技を『盗む』

とも言えると私は考えています。

そのため、

   『何か盗めることはないか?』

という問いは、『学び』の本質を捉えていると思っています。

③積極的な姿勢にならざるを得ない

『盗む』というとネガティブなイメージがあるかもしれません。

しかし、ここまでに述べたことをご理解いただければ、必ずしもネガティブなだけの言葉ではありません。

ある意味、真剣勝負。

    『盗めなければ、死ぬ』

くらいの覚悟を持って立ち向かいたいものです。

このような捉え方をすると『積極的な姿勢』にならざるをえません。

大げさな話ではなく、独立においては、技を盗んで磨いていかなければ生きていけません。

   なんとなく過ごす時間をいかに減らすか?

その肝は、『何か盗めることはないか?』に隠れていると思うのです。

大切なことは、『自分の行動に取り入れること』

そして、大切なことは何より

   自身の行動に繋げること

です。

  • 読んで満足、聞いて満足

では、何も変わっていきません。

  • 行動して満足
  • 成果を出して満足
  • 人の役に立って満足

といった場所を目指し、行動を積み重ねていきましょう。

1つの方法としては、『メモを必ず取る』ということ。

私自身、学ぶときに『この行動に繋げよう』と思ったことは、すぐにNotionにメモして翌日にタスク管理ファイルに入れるようにしています。

これを実践することで、『学び行動しようと思ったこと』を忘れることがなくなりました。

以上、『何か盗めることはないか?』といった言葉をもとに考えを整理してきました。

何か参考になる点があれば嬉しいです。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日はオフ。早朝にブログ執筆&Youtube撮影を。
 AMは家で少し遊んでから、長男が学校の行事で尋ねた八百屋さんへ。
 安くて美味しい野菜&果物でした。
 午後はゆっくりと。

◇ブログネタ経緯
 ブログや本などを読んでいるときの思考の言語化を試したいと思い。

◇1日1新
 論語物語

◇昨日の一冊&ヒトコト
 オンライン講座を自動で売る方法
 簡単には売れない。継続がカギ。

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この記事を書いた人

●1990年4月生まれ。東京都出身。
●『時間とお金』『家庭と仕事』『思考と行動』の悩みをサポート。
●IT、発信、営業、会計、税金に強みを持つ。
●公認会計士。
●3児(みんな男の子)の父。

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