「今日は寒いから走れない…」
「今日は疲れているから動けない…」
「やったことがないからできない…」
そんな風に足が止まってしまうことは、ないでしょうか。
それは意外と「思い込み」だったり、
「人の刷り込み」だったりすることもあります。
- できないか?
と考えるよりも
- まずやってみる
この考え方を大切にしていきましょう、という話をお伝えしたいと思います。

※この場所から動けないカモたち
寒いと走れない?
今は1年で一番寒い時期です。
特に今日は、最低気温がマイナス2℃になるという予報。
そんな状況だと、
「外で走るのはできない…」
と感じるのも無理はないでしょう。
もちろん、体調を崩しては意味はありませんし、
「寒い中で走れ」と言いたいわけではありません。
しかし、
「一度は自分で体感した上で判断をしたい」
とも思うのです。
- なんとなく寒いと走れなさそう。
- しんどそう。
- 無駄に疲れそう。
これらはすべて、想像の域を出ません。
一度は、実際にやってみてから判断をする。
- 想像での判断
- 体感してからの判断
ここには雲泥の差があると考えています。
営業なんてできない?
これは、ランニングだけに限った話ではありません。
「やったことがないし、営業なんてできないよ。」
という声を、独立前の方から耳にすることがあります。
しかし、本来的には、
「できる・できない」と「やる・やらない」に因果関係はないはずです。
できなくても、やらなければならない時はありますし、
できるけれども、あえてやらないという選択をすることもあるでしょう。
「できる・できない」の呪縛にとらわれず、
「やる・やらない」を考えていきたいのです。
営業とは、必ずしも「お客様の候補と対面で、自分自身のアピールをすること」だけではありません。
このブログでの発信だったり、
YouTubeで自分のできることを伝えたり、
メルマガで少し知っている濃い話をしたり。
いくらでも、お客様にアプローチする方法はあるのではないかなと思うのです。
- 「できないからやらない」
- 「できるようになってからやる」
こういった言葉は、禁句にしておきましょう。
「小・短・三」のすすめ
「行動できないから困っているんだよ……」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、「小・短・三」の3文字を思い出してみてください。
小:「小さなステップ」
行動したいことの単位が大きすぎる場合は、分割しましょう。
例えば、「セミナー動画を収録する」というタスクがあるとすれば、
- 企画する
- 収録する
- 編集する
- 商品案内文を書く
- 告知する
- 値段を決める
などといった形に、小さく分解することができます。
行動単位が小さくなると、動きやすくなります。
行動できないと感じた時は、「まずは細かく分ける」という視点を持っておきましょう。
短:「短時間で思考を整理する」
「何に取り組むか?」の思考整理をする際に、
時間をかけすぎないということです。
計画しても、やってみなければわからないことは多いです。
短く思考整理をして、行動しながら考え、軌道修正していく。
そんな習慣を身につけておきましょう。
三:「3つ以内にする」
先ほどの例で言えば、企画から値段を決めるまで6つのステップがあります。
この6つをすべてやろうとすると、
これまた行動がしにくくなります。
優先順位をつけて、まずやる3つを決めましょう。
言い換えれば、
残りの3つを、まずは捨てる
ということです。
数を絞れば、行動がしやすくなります。
そして「小・短・三」は、一度やって終わりではありません。
小さな行動に分解し、
短時間で思考整理をして、
3つの行動をしたら、
これを繰り返していく。
そうすることで、行動できない状況を打開していくことができます。
ぜひ、お試しください。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は早朝にメルマガ・YouTube・ブログ執筆を。
日中は三男と過ごしつつ、税理士業も。
セミナー収録もすすめ、ひと段落しました。
◇ブログネタ経緯
カテゴリを眺めていて浮かんだものを。
◇1日1新
Tax記事2本公開