「AIの使い道って何がある?」
「どう活用していいか分からない」
「全部任せるのもちょっと…」
みなさんは、AIをどのように活用していますか?
私自身、毎日触れていますが「使いすぎない」「任せすぎない」よう意識しています。
最近の「活用事例」や「失敗事例」などを整理してみます。

※Gensparkの挙動が最近イマイチ(Kindle対応ではよかったけど)
最近の活用事例
一例ですが、3点活用事例をお伝えします。
①Kindle出版
1つ目は、Kindle出版に活用しました。
今月で3冊書いたのですが、
- 音声抽出テキストからの執筆
- ブログ記事をベースにした執筆
の2つの書き方を試してきました。
いずれもベースは、私自身が話したり書いた内容ですが、
- 内容の結合
- 流れの整理
- 章立て
などを、いったんAIに依頼しています。
なお、音声抽出にAIは使っていません。
この点はYouTubeでも話しています。
【無料】動画➡テキスト化を最短で|Clipchamp×Word
内容には触れないように指示を出すのも大切です。
「自分の文章の個性」が消されることも多いので。
また、大量に文章があると勝手に要約し過ぎな傾向もちょっとなーと。
②YouTubeのタイムスタンプ作成
YouTubeの概要欄で、以下のようなタイムスタンプを作成しています。

自分で作ると地味に大変ですが、文字起こしデータを投げて、
「タイムスタンプを5行で」
と指示すると、一瞬で作ってくれます。
こういった、
「頭を使う必要のない定型作業」
はAIに投げてもいいかなと思っています。
③プログラミングのヒント
仕事でExcelVBAを中心にプログラミングを活用しています。
基礎は自分で押さえつつも、
- より良くするためには?
- この書き方でいい?
- こうするための方法は?
といった形で「ヒント」をもらうようにしています。
あくまで「ヒント」に留め、「答え」はもらわないように。
AIに出されたコードが100%自分に合っているかは別問題です。
ここのこだわりは捨てないようにしたいなと考えています。
失敗したこと
次に失敗した事例も。
①出版用原稿の作成アプリ
1つ目は出版原稿案を音声ファイルから自動抽出して、自動整理するようなアプリの作成を目指しました。
こんなものです。

しかし、何度試してもエラーが止まらず。
10回以上修正して、ようやく動いたと思ったら20,000字くらいの元原稿が4,000字くらいに圧縮されたり…。
「こらダメだ…」
と思い、使うのは諦めました。
②画像生成
画像生成も、今は使っていない機能です。
「どこかで見たようなもの」
が作られてしまうので。
結構AIによって品質は違いますが。
ブログ、YouTube、Kindle本の表紙
などは、自分で撮った画像などを利用するルールにしています。
③WordPressのテーマ選び
このブログと会計事務所HPは「Swell」を使っています。
一方で動画販売サイトでは「Swell」は使っていません。
商品販売機能を持たせるプラグイン「WooCommerce」との相性が悪いからです。
その時、何をテーマにすればいいかAIに聞き、とあるテーマを採用しました。
有料で3万円近くしたのですが、あまり使い勝手がいいとは言えず。
「これ一択ですよ!」
くらいの強いAIからの推しがあったのですが、
「AIの言うことを鵜呑みにしてはいけないなー」
と感じたものです。
AIに限らず、人の言うことも鵜呑みにはしたくないもの。
自分自身で判断できる力を身に着けていきましょう。
そのためには、「調べる・聞く」だけでなく「自分で実践」あるのみです。
周りと同じように使う必要はない
Facebookなどを見ていると
- 手を動かさずパワポスライド140枚作れた!
- 効率化爆上がり事例!
みたいな、煽りに近い投稿をよく目にします。
では、自分もそう使わなければならないか?
と言えば、そんなことはないかなと。
裏側で本当に効率化アップしているかは分かりませんし、
「無駄な資料を、爆速で作り続けている」だけかもしれません。
確かに便利な側面はありますが、「メリットだけ」といったものはないのは世の常です。
「キラキラした情報」に踊らされないよう、気を付けたいものです。
AIは「諸刃の剣」のようだと思います。
使いどころを間違えると、自分の思考力やスキルが衰えることもありそうです。
どこに使って、どこに使わないか?
の線引きは自分なりにしておきましょう。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は早朝にメルマガ・YouTube・ブログを。
午前中の歯科定期健診に行き、そのままランを7kmほど。
帰宅してから動画販売サポートページの更新、Kindle本執筆・出版など。
◇ブログネタ経緯
AIネタを書きたいと思い。
◇1日1新
ランニングスタイルで歯医者