「独立したら、紹介が生命線」
「紹介がない独立なんて、ありえないでしょ」
「紹介し合おうよ」
紹介は、本当に「独立後」にしか生じないものでしょうか?
考え方によっては、
「会社員時代は最も紹介を受けている状況」
にあるかもしれません。
今日は、そんな視点をお伝えしたいと思います。

※こういったDVDも「紹介」の一環かも
そもそも「紹介」ってなんだろう?
「紹介」とは、そもそもなんでしょうか?
辞書的には、
- 人と人との間に立ってなかだちをすること
- まだ知らない人同士を引き合わせること
- 人や物事の内容を知らない人に伝えること
といった内容が出てきます。
営業の観点から整理すれば、
「まだ自分を知らないお客様と、引き合わせてもらうこと」
と言えそうです。
これは、
「自分で営業をしなくても、新しいお客様=仕事ができる」
と言い換えられます。
会社員は、常に紹介を受けている
会社員であれば、分業が基本です。
営業・経理・開発など、部署自体が分かれていることも多いでしょう。
そのため、自分で営業する機会がない方も多いでしょう。
営業する機会はないのに、仕事はある
何か、小さな違和感はないでしょうか?
(ないかもしれませんが)
これが成り立つ理由は、ズバリ
紹介を受け続けているから
です。
- あなたはこのプロジェクトを担当しなさい
- このお客様のところで仕事をして
- このチームにアサインしたから
形は違えど、社内で「紹介」をされ続けている。
こんな状況が、実はあると思うのです。
もちろん、これが一概に悪いとは言えません。
- 営業をしなくていい
- 安定している
- 良いお客様もいる(可能性がある)
と言ったメリットもあるからです。
しかし、
- 自分のことを知らないお客様と仕事をする必要がある
- 仕事を選べない(選びづらい)
- ミスマッチが生じる可能性がある
といったデメリットもあり得ます。
営業は紹介だけではない
会社員であれば、こういった「紹介を受け続ける」という状況を避けることは難しいと思います。
しかし、独立すれば「紹介を受けるかどうか」の選択も自由です。
紹介以外のルートで仕事を獲得するのは、簡単ではありません。
しかし、不可能というわけでもありません。
- 発信(ブログ・メルマガ・YouTubeなど)をする
- セミナーを開催する
- 動画販売をする
- 本を執筆する
- ホームページを作りこむ
あらゆることを営業に繋げることができます。
「独立したら紹介を受けなければならない」
といった思い込みは捨てていきましょう。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、早朝にメルマガ・YouTube・ブログ。セミナー収録も。
日中は三男と。妻は教習所へ。夕方から再度セミナー収録など。
たまに起きる長男の宿題いやいやデーでした…。
◇ブログネタ経緯
昔のメモを眺めていて、ピンときたものを採用
◇1日1新
車用の掃除機