キャラクターによって、使える技や強み・弱みが変わってきます。
「どんなキャラクターを目指すか?」
これは、独立後の重要な問いになってくるかな、と思います。

キャラクターは固定的?
さて、キャラクターといえば、まず「性格」を想起される方も多いと思います。
性格を変えることは、なかなかハードルが高く、
それがゆえに「キャラクター」は変えられないと考えてしまう方もいるかもしれません。
私自身、社交的とは言えない性格です。
大人数と同時に関わるような交流会とか向いていません…。
しかし、ここでは「性格だけではなく、考え方や立ち振る舞いも含めたもの」と定義します。
- 考え方
- 立ち振る舞い
であれば、固定的なものではなく、少しずつ変えていけそうな感じがしませんか?
自分自身は内向的だし、話すのも苦手なキャラクターだから、独立できない・営業できないというのは、一種の思い込みかもしれません。
「キャラクターが行動をつくる」
のではなく、
「行動がキャラクターをつくる」
こう捉え直してみたいのです。
キャラクターは作れる
「行動がキャラクターをつくる」
こう考えるとキャラクターが固定的なものではないと言えそうです。
仕事で考えれば、
- どんな仕事を受けるか、断るか
- 値段をどう設定するか
- お客様とどうコミュニケーションをとるか
- スーツを着るか着ないか
みたいな感じで。
たとえば「値段を安くする」という行動を重ねていくと、
無意識のうちに「安めの税理士」というキャラクターに近づいていきます。
その逆もしかりです。
その行動が、次の行動を強化する
ということは普通にありえます。
同じ行動を繰り返していると、
良くも悪くも「自分はこういう人」という認識ができてくるのです。
身近な話でいえば、毎日ビールを飲んでいれば、「夜はビールを飲む人」になっていきます。
逆に炭酸水を選ぶ形にかえれば、「毎日ビールを飲まなくてもいい人」になっていきます。
※最近の私の動きから
望まないキャラクターにならないために
もし、いまの自分のキャラクターが望まない形であれば、変えていきましょう。
たとえば私の場合、
- 電話を使いたくない → 電話を使わない仕事だけする/使わないと宣言する
- 値下げをしたくない → 値下げを受け入れない/受け入れるなら対応範囲を狭くする
- 余裕をなくしたくない → 期日の厳しい仕事は断る/仕事を入れ過ぎない
こんな方向性と決めています。
こういった行動を続けていれば、少しずつ「自分が望む仕事の仕方をする人」になっていくのです。
もちろん「最初に変える」のが一番ハードルが高いところではありますが。
そもそも今の自分がどういったキャラクターなのか、
どんなキャラクターを目指しているのかも曖昧なことがあります。
望む方向を見つけて、その方向に近づく行動をする。
地道ですが、実は一番の近道なのかなぁ、と思います。
まとめ
キャラクターというと、生まれ持った性格のように感じるかもしれません。
ただ、独立後のキャラクターは、日々の行動によって作っていけるものでもあります。
「キャラクターが行動をつくる」のではなく、「行動がキャラクターをつくる」。
こう捉えて、望むキャラクターへ近づいていきましょう。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、税理士業以外の仕事を中心に。
WordPress Dashboard Quick Accessのブラッシュアップなども。
妻のandroidの設定も。途中でラン5.0km。
◇ブログネタ経緯
写真から浮かんだネタを。
◇1日1新
足立区国民健康保険料の試算
販売用WPプラグインの作成
Pixel10aセットアップ