押すのか、引くのか迷う時ってあります。
もちろん「引いた方が良かった…」ということもあります。
それでも、迷うくらいなら押してしまってもいいかなぁと。

押す方が後悔が少ない
「やらない後悔より、やる後悔」
後ろ向きに聞こえるかもしれませんが、
両方を選ぶことはできないわけで。
片方を選んだら、もう1つの選択はできません。
これは「やる」「やらない」も同じです。
そのタイミングでしかできないこと、って結構あるかなぁと。
どうせ後悔するなら、やってみて後悔しよう。
そう思って独立も決めました。
そして逆説的ですが、
「やってみて後悔しよう」
と思って行動した方が、
後悔が少なかったりするのです。
こんなボタンを押してきた
いろいろなボタンを押してきました。
浮かんだものを挙げてみます。
IT関係
いまこのブログを書いている「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」。
決して安いものではなく一瞬迷ったものの、えいっと購入ボタンを押しました。
お気に入りのイヤホン「Shure SE846」やスマホの「Google Pixel 9a」なども、
それなりに迷いながら押しました。
どれも愛用品になり、後悔したものはありません。
意外と安いものの方が後悔が多いような…。
セミナー・講座
数万円のものから、数十万円かかるものまで、
これまで幅広く受講してきました。
これも「お申し込み」のボタンがあるわけですが、
えいっと押すことが多かったなーと。
全部が当たりだったというつもりはないですが、
人生が変わったと感じるものもあります。
これを受けていなかったら、いまの自分はなかったな、というものも。
「迷ったら押してみる」の最たる例かもしれません。
退職メール
厳密には、退職の意向は事前に伝えているので、このメールで退職が決まったわけではありません。
ただ、やはり「この送信ボタンを押したら、退職が確定する」というものは重いものです。
- 本当に辞めて大丈夫かな…
- うまくいかなかったらどうしよう…
- もし自分に向いていなかったら…
こんな思いが湧くこともあるかもしれません。
もちろん、気安く「大丈夫」と言うつもりはありません。
それでも、意外となんとかなるものです。
むしろ「なんとかせねば…」と火がつく感じでしょうか。
今後も迷ったら押すと思う
「ボタンを押す」とは「環境を変えること」に近いと思います。
もちろんAmazonの買い物くらいでは大きく変わることはありませんが、
転職・退職・独立といった決定では、環境そのものが根底から変わります。
行動を変えるには、環境を変える。
要するにこれです。
迷って押さない
→環境が変わらない
→行動も変わらない
→迷い続ける
これだと負のスパイラルに陥る可能性があります。
迷ったら押す
→環境が変わる
→行動が変わる
→なんとかしようと動き出す
こんな順番になっているのかなぁ、と実体験から感じています。
まとめ
「そう言われても押せないから困っているんだよ…」
そう感じる方もいるでしょう。
とても気持ちはよく分かります。
私もそう思うこともありますし、押せないこともあります。
1つのコツとして、
判断基準をつくって機械的に決めてしまうのもアリかなと。
たとえば、
- 年収の10%までは、迷わず自己投資に充てる
- 書籍は気になったら買う
- 1万円以内なら、とりあえず買ってから判断する
といった形です。
何かしらの判断基準があるとスムーズに行動できることも多いもの。
少し考えてみるのもおすすめです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は法人のお客様と初回面談。
家族は生物園へ。
息子のいとこ達が泊まりにきて、終始賑やかでした。
◇ブログネタ経緯
写真から浮かんだネタを。
◇1日1新
マネーフォワードMEで必要残高の整理