何度も伝えるのって、重要だよなぁと。

1回で伝われば理想だけど…
- この日までに資料を提出してください
- この会計処理の考え方はこうです
- こんな風に入力してください
仕事をしていれば、何かを伝える場面って多いかなと思います。
ただ、「1回言えばOK」といった前提は、早めに捨てる方がいいかなと。
自分自身を振り返ってもそうですが、
一発で伝わることって、少なかったなぁと思います。
- 伝え方が悪い
- 相手の理解に合わせて説明できていない
- そもそも聞いてもらえていない
いろいろ理由はあると思いますが、1回で伝わらないなら何度も伝えるしかありません。
「しつこいな…」と思われるのは嫌かもしれませんけど。
それが最終的に「相手のため」になるのであれば、
厭わずに繰り返し伝えるべきだと思っています。
どうやって伝えるか
- 対面
- Zoom
- メール
- チャット
伝える手段は、基本的には何でもよいと思っています。
ただ、電話はなしかなぁと。
ただ「伝えにくいこと」であれば、
顔を合わせて伝えるべきだと思います。
この場合は
対面 ≒ Zoom > メール > チャット
というイメージです。
文面だと、こちらは伝えたつもりでも相手には十分伝わっていなかったり、
細かなニュアンスが抜け落ちたりすることもありますから。
人は忘れる生き物
そして、そのときは「分かりました!」と言ってもらえても、
悲しいかな、人は忘れる生き物です。
「それ、何の話でしたっけ…。」
となることも普通にあり得ます。
というか、今まで何度もありました。
そのため、たとえばお客様と打ち合わせをするのであれば、
冒頭の2~3分で「全体像の確認」と「前回までの振り返り」を必ずします。
いきなり各論に入ると「???」となってしまうから。
まとめ
「エビングハウスの忘却曲線」ではないですが、
完全に忘れる前に繰り返し伝えるのが大切です。
「言い過ぎかな…」でちょうどいい気も。
「しつこい!」と怒られたら、考え直すくらいでいいかもしれません。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はKindle本の出版。散髪、セミナーへ参加。
◇ブログネタ経緯
「何度も顔を出す」「何度も伝える」「毎回言う」
といったお話に強く共感したところから。
◇1日1新
税理士の仕事術事例セミナー