「やってはいけない」と言われることは、意外とあります。
もちろん、本当にダメなものもありますが、
単なる思い込みというケースも。

経理でやっちゃダメ
経理で絶対にやっちゃダメなのは、
- 架空の経費を上げる
- 売上を抜く
- 計上時期を意図的にずらす
といったこと。
これは100%NGです。
一方で、次のように言われることも。
- 絶対に、会計ソフトを入れないとダメですよ
- 税理士に全部任せないなんてダメですよ
- Excelで経理なんてダメですよ
でも、こんなことはないかなぁと。
「税理士に頼むなら、顧問契約しかないんですよね……」と思われているケースもありますし、
この辺りはもっと柔軟に考えていいのかなぁ、なんて思います。
自分の専門分野しかやっちゃダメ
税理士であれば、税務に関連することしかやっちゃダメ。
公認会計士であれば、監査に関連することしかやっちゃダメ。
システムエンジニアであれば、ITに関することしかやっちゃダメ。
こんなことって、別にないかなぁと。
会社に勤めていると、副業を制限するルールなどによって、仕事の範囲がある程度決められていることもあります。
でも、独立していれば、自分で仕事の範囲を決められます。
税理士であっても、ITに関する仕事をやってもいいかなと。
反対に、システムエンジニアであっても、経理の仕組みづくりについて語れたら、人との違いになります。
税理士だから税務だけに特化する。
これも1つの選択肢ではありますが、同業との違いを作るハードルは高くなりがちです。
周りの人がやっていない × 人の役に立つ
といった領域を見つけていきたいものです。
新しいことに触れる
簡単に違いを作れるわけではありませんし、すぐに見つかるものでもありません。
私自身、模索中でもあります。
ただ、いつもと同じことを繰り返していても、なかなか見つからないかなと。
そして、同じことを繰り返してしまう理由のひとつに「やっちゃダメ」という思い込みもある気がするのです。
自分ができる範囲を、勝手に狭く捉えるのは、もったいない気がします。
- やったことがないこと
- やってみたいこと
- 先送りにしてきたこと
こんなものがあれば、一度触れてみるのがおすすめです。
まとめ
やっちゃダメと言われると、かえってやりたくなることもありますが、
動けないケースも多いと思います。
その「ダメ」が、本当にダメなのかは分かりません。
(危険だったり、法に触れるものはダメですが)
思い込みの「ダメ」で、自分の選択肢を狭めないようにしたいものです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、8月決算のお客様と決算前打ち合わせ。
今後の提案なども。
また別の同決算のお客様とはスポット決算・申告の契約手続きを。
単語登録方法の自動化、Google Business ProfileのAPI設定なども。
◇ブログネタ経緯
写真から。
◇1日1新
単語登録PC間自動化