普段何気なく過ごしていると、自分の世界だけが真実のように感じます。
でも、実際にはいろんな世界があるよなぁと。

ゲームの世界
家族が大阪に帰っていた3日間、久しぶりにスイッチ2のコントローラーを手に取りました。
普段は長男が使っていて、ひとりでゲームをすることはほぼなく。
このときは、冒頭の写真の
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を。
いわゆる「オープンワールド」ゲームの最高峰の名作(だと私は思っている)です。
前作は長男が生まれる前に堪能したのですが、
続編はあまりプレイできておらず。
リンク(主人公)になったつもりで、世界を探索するのが楽しく、
こういった世界(遊び)もあったよなぁ、と。
ふと、自分の生活から楽しみがなくなっていたような感覚になりました。
いまは、常にゲームをして過ごしたいとは思いませんが、
ちょっとした楽しみを持っておくのって大切だよな、と感じます。
相手の世界
相手が自分の想像とは違う世界にいることもあります。
むしろこちらの方が多いかもしれません。
「世界」でピンと来なければ、「世界観」や「前提の違い」と考えていただければ。
たとえば「自分が良かれと思って」したことが、相手にとっては「余計なお世話」だった。
悲しいけれど、こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
過去の私のケースでいれば、
- 子どものおもちゃを取ってあげる
→自分で取るから触らないで。 - 後輩への複数回のリマインド
→やりすぎだったような。
逆にあえて連絡せずに何も進んでなかったこともありますが。 - 想定以上の時間をかけてお客様への説明資料作成
→もっとシンプルで事足りた。そこまで求めてなかった。
こんなことです。
感覚的には、「やってあげる」という気持ちが強いときほど、
「余計なお世話」になりやすい気がします。
まぁ、逆の立場であったことも数多くありますけど。
こうしたすれ違いは、一方通行の思い込みから生じます。
そして多くの場合、その原因は「会話不足」だったりします。
長く話せばいいかと、そういうわけではなく。
「ツボを押さえてサッと把握すること」が大切です。
では、どうすればツボを押さえられるのか。
最初のうちは、事前準備でしょうね。
では、事前準備をどうするか。
過去の記事でも書きましたが、「相手について知っていること」を、書けなくなるまで紙に書き出すことです。
- 相手の立場に立ちましょう
- 事前に相手のことを理解しましょう
- 前提をしっかり確認しましょう
こういった言葉は言い尽くされている言葉だと思います。
しかし、どうにも抽象的で行動につながらないように感じてしまいます。
- 相手のことを紙に書き出す
こちらの方がシンプルに行動に移せると思っています。
独立後の世界
大きな会社にいた人ほど、独立したときのギャップは大きいと思います。
私は、
中小→大手→独立
でした。
中小から大手に変わった時も、世界がかなり変わったような感覚でした。
でも、独立したときはもっと。
- 安定した給料はない。
- 有給休暇も、夏休みもない。
- 同僚もいない。
- 営業もしないといけない。
- 初めてのことがたくさんある。
けれども、
- 判断に上司の許可はいらない。
- いつ仕事を始めて終えるか決められる。
- お客様に直接選んでもらえる。
- 休みを自分で決められる。
- 決められた仕事以外もできる。
楽ではないけど、楽しい。
しんどいけど、心地よい。
こんなイメージかなぁと。
負荷の種類が、会社員時代と少し変わったな、と感じます。
まとめ
人は、それぞれの色眼鏡をかけて生きていると言えます。
同じ光景を見ても、自分の性格や経験によって、見える景色は異なりますから。
自分が見ている世界だけを「普通」だと思わずに、
いろいろな世界を見られるようになりたいと感じます。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はオフ。
妻は長男の空手大会の運営のお手伝いへ。
私は次男・三男と自宅でしばらく遊んでいました。
ふと思い立ち、ふたりを自転車に乗せて土手に散歩へ。
坂道を下るときに次男が「気持ちいいね~」と。
たぶん、大人になったら覚えていないかもしれませんが、
息子の心の片隅に、こういった記憶が残っているといいな、と感じます。
夜は空手大会後の懇親会へ。楽しめました。
◇ブログネタ経緯
写真から浮かんだネタ
◇1日1新
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