「期間限定の販売です!」
「この地域限定のサービスです!」
「あなただけの専用商品です!」
聞き慣れた言葉かもしれませんが、「限定」されると魅力的に映ります。
ただその「限定」が、あなたのためとは限りませんが。

なぜ「限定」に惹かれるのか
単に珍しいからではなく、
- 希少性を感じる
- 決断しやすくなる
- 特別感がある
- 逃したくない心理が働く
このようなことが、一般的には言われます。
これはそのとおりだなと、私も感じます。
ただ、その「限定」に本当の理由があるかどうかは分かりません。
たとえば、
「今だけ、特別割引です!」
と書かれているホームページを、
数か月後に見ても全く同じ内容だった、ということはあり得ますから。
(実際に目にしたことも)
マーケティングでは「限定すると売れる」が王道ですが、
- 売るための限定なのか
- 相手のための限定なのか
ここは、よくよく考えたいところです。
その限定は、誰のため
限定に関する言葉は数多くあります。
たとえば、こんな感じ。
- 「本日限定」
- 「今だけ○%OFF」
- 「先着10名様」
- 「残り3枠」
- 「期間限定価格」
- 「○月○日まで」
- 「数量限定」
- 「初回限定」
- 「会員限定」
- 「このページを見ている方限定」
- 「今申し込んだ方だけ特典付き」
- 「今回限りの募集です」
- 「次回募集は未定です」
- 「○名に達し次第終了」
- 「早期申込限定特典」
- 「24時間限定」
- 「今月限定キャンペーン」
- 「この価格での提供は今回が最後です」
- 「申込者限定で○○をプレゼント」
- 「購入者限定コンテンツ」
厄介なのは、
「売るためだけの限定」なのか、
「相手のためでもある限定」なのかを、
文言だけでは判断しにくいこと。
まぁ、2つに完全に分けられるものではないですが、
押し売りのように、買う人のことをあまり考えていない売り方には、触れたくないものです。
合わない場合に「やめたほうが良い」と言えるかどうかも、
1つのポイントかなと思います。
相手のために限定する、という考え
自分が売る側に立ったときも、
「売ることだけ」を目的に限定を使うのは避けたいものです。
- 本当にお客様の役に立てるという確信がある
- でも、決断に迷っているお客様がいる
- 自分を活用してもらうきっかけとして、限定する
こういった流れの方が、健全かなと思うのです。
もちろん売れない状態が続けば、事業継続が難しくなるので最後はバランスです。
ただ、上記のような考え方は頭の片隅には常に持っておきたいもの。
「お客様のために」と始めた事業が、
「売るために」とすり替わらないように。
まとめ
冒頭の写真を見ていて、ふと浮かんだことを書いてみました。
「限定」は、買う側としても、売る側としても意識しておきたい言葉です。
「誰のための限定なのか」を考える癖は、持っておきたいものです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はオフ。午前中は三男と過ごしつつ、
昼寝の間に
CodeGrapeの設定や、
事務所ホームページの1問1答ページの新規作成などを。
夜は長男の友達家族と一緒に遊びました。
◇ブログネタ経緯
写真から浮かんだネタを採用。
◇1日1新
Quick Install CodeGrape
カスタム投稿タイプの作成
ピザハット月見すき焼き