簡単に見つからないものほど、探すことは大変。
ただ、そういったものが見つかったときは、
より大きな「嬉しさ」や「楽しさ」を感じるものです。

自分の強みを探す
自分の強みというものは、簡単には見つかりません。
何度も過去の経験を振り返ったり、日々新しいものに挑戦したり、特定のことを継続したり。
いろいろ試す中で、少しずつ輪郭が見えてくるものかなぁと。
自分では普通と思っていても、ほかの人から見たら十分強みであることもあります。
たとえば、会計士や税理士にとって、会計・経理・税務というテーマは「できて当たり前」と思うかもしれませんが、専門家でない方や、事務系の業務が苦手な方からしたら強みになりえます。
そもそも「強み」とは、人との関係の中で決まる相対的なもの。
絶対的な強みというものはありません。
簡単には見つかりませんが、誰しも何かしらの得意分野はあるはず。
それを見つけていきましょう。
コツとしては、掛け算で考えること。
たとえば「会計が得意」だけでは、ほかの人との違いが伝わりにくいかもしれませんが、
「会計 × IT × 30代 × 小規模事業者専門 × オンライン完結」
というように、複数の要素を掛け合わせて考えると、自分ならではの強みが見えてきます。
お客様を探す
独立するとお客様を探すことも必要です。
独立前から引き継げたり、見つかっていればいいですけど、
そういったケースは少数派です。
(たぶん)
だから営業が必要となるのですが、これも簡単ではありません。
- 候補すら見つからない
- サービスメニューも作らないといけない
- 紹介もない
- あんた、誰?
- 「料金が高い」と言われて断られる
でも確実に言えるのは、どこかに自分と合う方はいるということ。
私自身、たくさんのお客様がいるわけではないですが、
「自分と合う方はいる」ということには確信を持てるようになってきました。
そして、お客様になっていただくことは、本当に有難いことです。
探すのは大変ですけどね。
自分だけで探さない
強みもお客様も、自分だけで探すのはしんどいし、
視野も狭くなります。
だからこそ、人の意見を聞いてみることも重要です。
シンプルに、以下のことを人に聞いてみるということです。
- 知り合いや家族に自分の強みを聞いてみる
- お客様に選んでいただいた理由を聞いてみる
自分では気づいていない強みは、いくら探しても見つけにくいもの。
人の意見にも耳を傾けてみましょう。
(ジョハリの窓でいう「盲点の窓」です)

まとめ
「強みは相対的なもの」と書きましたが、
人との関係だけでなく、場所や時代でも変わるもの。
あまり絶対視せずに、たとえば「ひとクラスの中で1番得意と言えそうなもの」くらいで考えても良いかなと。
自分と合うお客様にも、行動しつづけていれば、いつか出会えます。
行動を止めないようにしたいところです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は出版社の方と打ち合わせ。
別案件で、記事執筆に関する契約の締結なども。
◇ブログネタ経緯
写真から浮かんだネタを採用
◇1日1新
とある出版社へ