PDFの請求書などを保存するとき、
ファイル名の先頭に「20260417_」のような日付を入れたいことがあります。
手入力でもできますが、AutoHotkeyを使えば「20260417_」を一瞬で入力できます。
今回はその設定方法をご紹介します。

どんな場面で使うか?
これは、メールなどで受け取ったPDFの請求書を保存するときに使っています。
電子帳簿保存法対応のために、ファイル名を一定のルールで整えたい場面です。
GAS(Google Apps Script)などで自動保存できるようにしてもいいのですが、
そこまではいらないかなと。
資料の中身に目を通さなくなりそうですし。
例えば
「20260415_Zoom Communications, Inc._2,384円_元ファイル名.pdf」
のように「日付・相手先・金額」を入れて保存します。
この日付部分の入力に地味にストレスを感じ、ショートカットキーを作成したという話になります。
具体的な方法
AutoHotkeyを使います。
▼初期設定などはこちら
先に結論としてコードを示すとこのような形です。
#Requires AutoHotkey v2.0
; Alt + A (!a) で今日の日付を入力
!a::
{
; 今日の日付を YYYYMMDD_ 形式で生成
dateString := FormatTime(, "yyyyMMdd'_'")
; IMEの状態に関わらず、必ず半角で直接入力
SendText(dateString)
}このコードをメモ帳などに貼り付けて、.ahkファイルとして保存すればOKです。
ファイルを起動しておけば、「Alt+A」で「20260417_」をすぐ入力できます。
効率化は小さなことの積み重ね
こんな小さなことであっても、確実に効率化は進みます。
ただし、何が効率化につながるかは、人や状況によってさまざまです。
今回のケースが役に立つ人もいれば、
全く役に立たないと思う方もいるでしょう。
大切なことはご自身にあった効率化の「方法」と「機会」を見つけることです。
「ちょっと楽にやりたい」
「工夫できそう」
「めんどくさいな、これ…」
といった思いが湧いたら効率化のチャンスです。
このようなサインを見逃さないようにしていきましょう。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は写真業のお客様との面談など。
スポット決算申告の契約手続きも。
◇ブログネタ経緯
AHKネタを書きたく。
◇1日1新
クラウドサイン