それは、本当に約束か?「理解・納得・行動」の関係について思うこと

約束ではなく、ルールになっていることも。

約束は合意があるもの、
ルールは課されるもの。

室内遊び場に掲示された『おやくそく ゆっくりあるこうね』の案内
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合意がなければ、約束ではない

屁理屈かもしれませんが、
冒頭の写真のような「おやくそく」を見ると違和感が。

「いやいや、あなたと約束はしていないですけど。」

みたいな。

こんな風に、斜に構えた見方をしてしまうことがあります。


約束とルールは、「守らなければならないもの」という点では共通していますが、
「納得感」の生まれ方は、分かれてくるかなと。

一方的に「これを守ってね」とだけ言われても、なかなか納得感は生まれづらいかなぁと。

理解と納得は違う

冒頭の写真くらいの話であれば、理由は書かれていなくても分かります。

「走ると他の人とぶつかる可能性があって、危ないから」
ですよね。

ただ、これがIT、法律、会計・税務実務のような専門分野になってくると、
「なぜそうなの?」が見えづらくなります。

お客様からすれば「理由が分からないけど、とりあえず守ってね」は通用しないかなと。

少なくとも納得感は得られません。


仕事を前に進めるうえで「納得する/していただく」って重要です。

理解は頭で分かること。

一方で、納得は、感情面でも前向きに受け止められること。

「分かるけど、納得できない」

ということもありますからね。

納得しなければ行動できない?

ただ、気を付けたいのは、「納得=行動」ではないこと。

さらにいえば、納得していなくても、理解していなくても、行動はできるということもありえます。

行動する中で理解が深まり、納得感を得ることすらあります。

つまり、必ずしも「理解→納得→行動」の順番にはならないわけです。


ここは自分と相手で分けて考えてみるのがいいかなと。

自分の場合

理解や納得感が十分になくても、まずはやってみることを大切にしています。

「やってみなけりゃ、分からない」は、私の座右の銘です。

相手の場合

最終的には相手のことをコントロールすることなんぞはできません。

ただ、動いてもらいやすくなるように、最大限の配慮はすべきかなと。

  • 相手の考えや事情を理解するために、まずは意見を聞く
  • 少なくとも理解してもらえるように理由を含めて説明する
  • 行動してくれたことに感謝する

こういった1つ1つの積み重ねが、
気持ちよく仕事をしていくことに、最終的にはつながると思っています。

まとめ

自分は、納得できなくてもまず動いてみる。
一方で、相手には納得を強制することなく、気持ちよく動いていただけるように配慮する。

せっかく人と関わっていくなら、気持ち良く関わっていきたいもの。
(甘くする、という意味ではありません)

「納得感」というキーワードを胸に、今日も頑張っていきましょう。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日はオフ。
 次男と室内遊び場で終日過ごしました。

◇ブログネタ経緯
 写真から浮かんだネタを採用。

◇1日1新
 次男とふたりではま寿司
 

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