freee会計を使っているから、請求書もfreeeで作っている方は多いと思います。
ただ、freee会計を使っているからといって、請求書までfreeeで作る必要はありません。
人によっては、Excelで作ったほうが早く、ストレスが少ないこともあります。
両方を比較して、自分に合う方法を選んでみましょう。

freeeで請求書を作るか、Excelで作るか
両者を比較すると、
ざっくりですが、このような形です。
| 比較項目 | freee会計の請求書機能 | Excel |
|---|---|---|
| 日々の操作 | ○画面に沿って操作 | ◎慣れれば素早く操作できる |
| 導入のしやすさ | ◎すぐ使い始めやすい | △様式や仕組みを自分で作る必要あり |
| 定期的な請求 | ○作成予約が使える(個人スターター・ひとり法人は1件まで) | ○VBA等を使えば自動化できる |
| メール送付 | ○freee上から送付できる | ○Gmail等と組み合わせて送付 |
| 会計との連携 | ◎freee会計内で連携しやすい | ○CSV等で連携できる |
| レイアウト・ 項目の自由度 | △用意された範囲で設定 | ◎自由に変更しやすい |
| 支払方法の自由度 | △振込・振替・カードから選択 (カードは決済連携が必要) | ◎銀行振込・Stripe決済URL等を自由に併記 |
| 自動化の自由度 | ○freeeの機能内で自動化 | ◎VBA・GAS等で自由に設計 |
| コスト | ○freee会計利用中なら追加契約なしで利用可能 | ◎Excel利用中なら追加費用なし |
| 結論 | 手軽に始めてfreee内で管理したい人向け | 自由度や操作性を重視したい人向け |
※freeeは請求書の発行枚数そのものには制限がありません。
ただし、個人のスタータープランや「ひとり法人」プランでは、定期請求の作成予約は1件まで。一括メール送信などにも制限があります。
※作成予約では、カード決済を入金方法として設定できません。請求書作成後に編集して設定する必要があります。
ひとり仕事で、請求件数がそれほど多くなく、普段からExcelを使っているのであれば、私はExcelをおすすめします。
(あくまで私のスタンスです)
請求のためにfreeeの画面を操作するのが、私には地味に手間なのです…。
銀行振込とStripeのクレジットカード決済を、請求書に自由に併記したいという事情もあり。
Excelであれば、自分が使いやすい形に整えて、VBAでサッと作れるので気に入っています。
Excelで請求書を作る方法
Excelでの請求書作成については、以前YouTubeでも紹介しました。
概要欄でサンプルファイルも配布していますので、もしよろしければどうぞ。
前受金・Stripe・源泉徴収があると、請求管理は複雑になる
シンプルに「当月請求、翌月末支払い」という条件だけであれば、
freeeとExcelのどちらを使っても、大きな差はないかもしれません。
ただここに、
- 前受金
- クレジットカード決済(私の場合はStripe)
- 源泉徴収
といったものが混在すると、請求管理は複雑化してきます。
(私の場合は全部が混在…。)
「どちらが優れている」という話ではなく、
「自分に合う方がどっちか?」を探ってみましょう。
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まとめ
「会計」と「請求書作成」は、分けて考えても問題ありません。
freee会計を使っているからといって、請求書までfreeeに統一する必要はありません。
freeeでまとめたほうが楽な場合もあれば、Excelで自由に作ったほうが適している場合もあります。
特に、ひとり仕事で普段からExcelを使っているのであれば、請求書をExcelで作る方法も検討してみましょう。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、三男が発熱して午前中に保育園へお迎え。
めちゃくちゃ元気なのに、熱だけあるという。
そしてもう下がりました。
午後は、8月決算のお客様へ契約書&請求書の送付
個人のお客様2名への連絡/相談対応など。
◇ブログネタ経緯
ネタ帳のメモから。
◇1日1新
請求書ファイルショートカットキー設定
光度ショートカットキー見直し
Excel行列挿入ショートカットキー見直し&設定