お客様に何かを伝えるとき、方法は大きく分けて
- 文字で伝える
- 動きを見せる
という2つの方法があります。

伝わりやすいのは
伝わりやすいのは圧倒的に後者。
「動きを見せる」です。
例えば、Excelのピボットテーブル操作で考えてみます。
文章で説明すると、こんな感じです。
- 元データを選択し、「挿入」タブから「ピボットテーブル」を選択する。
- ピボットテーブルの作成画面で、集計範囲と作成先を確認して「OK」をクリックする。
- ピボットテーブルのフィールド一覧で、「取引先」を「行」エリアに入れる。
- 「金額」を「値」エリアに入れる。
- 取引先別の金額集計表が作成される。
一方で、動きを見せるとこんな感じです。
細かく説明しなくても、見せるだけで伝わります。
このように、サッと伝えられるのが「動きを見せる」メリットです。
後から確認しやすいのは
一方で、後から確認しやすいのは、
「文字」だと思います。
特に、場所や時間帯をあまり選ばない点がメリットです。
「見せて伝える」場合、
対面でもZoomでも、多少は時間や場所の制約があります。
もちろん動画で振り返ることもできますが、
再生するまでの心理的なハードルが高いこともあります。
ちなみに私は、動画を再生するまでに少し気が重くなりがちなタイプです。
どっちも使う
「文字で伝えるか、動きを見せるか」というテーマで始めましたが、
結論は「どっちも使う」です。
文字だけではうまく伝わらないことがありますし、
毎回リアルタイムで見せるのも疲弊します。
両方をうまく組み合わせて対応していきましょう。
ここでいう「動きを見せる」には、2種類あります。
- 自分自身で見せる
- 動画で見せる
いまは、OBS Studioなどを使えば、割と気軽に動画収録を始めることもできます。
自分自身で見せ続けると、いずれ限界がきます。
そうであれば、動画の自分に説明してもらうのも選択の1つだと思うのです。
まとめ
「どっちがいい?」
「どっちが正解?」
という二元論の問いが出てきたら、少し警戒したいところです。
たいてい、「どちらが正しい」という話ではなく、
その間にある選択肢や、組み合わせの中に答えがあることも多いですから。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は税理士業とfreee関係の手続きを中心に。
◇ブログネタ経緯
ふと浮かんだネタを採用。
◇1日1新
GASのとあるコード