昨日、富山マラソン2026に出てきました。
これからチャレンジされる人や、将来の自分に向けて備忘録を残しておきます。

42.195kmは、とにかく長い
フルマラソンは、とにかく長いです。
初出場で、5時間以上かけて、なんとかゴールしました。
走り続けるうえで重要だと感じたことを挙げてみます。
①とにかくマイペース
周りの人に合わせてスピードを上げると、足にダメージが溜まります。
特にスタートから5kmくらいは要注意。
自分で決めたペースを守りましょう。
見るべきは、周りの人ではなくランニングウォッチのペース表記(1km何分か)です。
とにかく後半に足を残すように「足を残す、足を残す、足を残す…」と念仏を唱えましょう。
②歩かない、絶対に。
歩いた方が辛くなります。
体も重くなるし、走り出しもきつくなります。
上り坂以外は、歩かないようにしましょう。
大切なことは、足が厳しくなってきたら、給水所などで「止まって」ストレッチをすることです。
20km台後半くらいからは、何度もストレッチをしました。
「もうダメだ…」と思っていても、ストレッチをしてから走り始めると、
再び軌道にのることができます。
心では「もう限界」と思っていても、体は意外と余力があったりするので、とにかく体を前に進めましょう。
※「心理的限界」といったりします。
③応援に応える
少し気恥ずかしさはあったのですが、応援には「ありがとうございます!」と答えましょう。
キツイときに、力がもらえます。
本当に。
言霊というと言い過ぎな気がしますが、言葉の力って本当にあるなぁと。
実際、「もうキツイ…」と思ったときに応援をもらえると、足がスッと軽くなることが何度もありました。
ハイタッチもぜひ。
そして給水所のスタッフの人にも感謝を。
凄い量の紙コップが出ていました。
片付けも大変だと思います。
「ありがとうございます」と言って受け取りましょう。
ちなみに給食もあるのですが、「海鮮汁」がめちゃくちゃ美味しかったです。
積極的に補給しておきましょう。
なお、固形物は人によって合わないケースもあると思うので慎重に判断を。
塩タブレットには、何度も助けられました…。
持って行って良かったアイテム3選
持って行って良かったと感じたものを3つ選んでみます。
1つ目はサングラス。
予報は曇りでしたが、序盤は意外と日差しが出ていて、目を保護するのに役立ちました。
風や埃などからも目をガードできるので、軽めのものがあると安心かなと。
※この辺りが手頃です。これを使っています。
[BEACOOL] スポーツサングラス
2つ目は手袋。
想定では、スタート待ちの時に少しつけて、あとは使わないかなと思っていました。
これが良い意味で誤算で。
20kmを過ぎたあたりから太陽も隠れ、かなり冷える時間帯がありました。
「上着を羽織った方がいいかな…」くらいの。
ただ、手袋を付けるだけで、全然違います。
寒くなったら付けて、暑くなったら外す。
これだけで大分助かりました。
3つ目はマルチポケットパンツ。
asics(アシックス) MULTI POCKET
これがあれば、ランニングポーチやリュックを使わずに済みます。
普段から使っているのですが、今回の大会でも大活躍でした。
ポケットに入れていたのは、
- スマホ
- 手袋
- 上着(EXライト ウインド パーカー)
- 補給ジェル×6個(2種類。使ったのは4個)
- 小銭(200円)
- 耳当て(使わなかった)
本番前後について
まず、遠征するなら、できれば2泊3日で宿を取るのがおすすめです。
当日走ってから、そのまま帰宅するのは、たぶんムリでした。
(当初はその予定だったので、恐ろしい…)
終わった後にゆっくり着替えもできるし、お風呂に浸かることもできます。
次に、本番前は非常に待ち時間が長いです。
朝6:30くらいの新幹線 + バスで現地に7:00過ぎに到着。
開始は9:00なので、2時間近くあります。
もう少し遅く出発してもいいのですが、スタート時間に近くなるほど、混雑していきます。
トイレも大行列になってきますし、早めの行動がなんだかんだで大事です。
「迷ったら早めに」で行動するのがおすすめです。
まとめ
走っているときはキツイし、辛いこともありますが、
完走した後の達成感はなかなかです。
フルマラソンにご興味があれば、ぜひ。
そして最後に、今回の2泊3日の遠征を快諾してくれた妻に、最大限の感謝を。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は富山マラソン2026に出場。
なんとか完走しました。
夜は一緒に出場した税理士の方々と打ち上げ。
◇ブログネタ経緯
マラソンの経験を。
◇1日1新
富山マラソン2026