一気に上るか、一段ずつ上るか

一気に上ると、意外とその後のダメージが大きいことも。

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一気にやりたい=楽をしたい?

一気に片づけたい、と思うことってあります。

でも、その根本を探ってみると「楽をしたい」という気持ちが隠れていることも。

「一気にやる=短い時間で済む」

という側面もありますからね。


大切なことほど、一気に完成したり、終わったりすることってないような。

  • 人との関係
  • 効率化
  • 営業

こういったことは、一朝一夕で成り立つものではなく、
コツコツ一段ずつ上っていくイメージの方がいいかなと思っています。

要所要所で一気にやる

とはいえ、私自身はそこまで計画的なタイプでもなく。

気持ちが盛り上がったタイミングで、一気に取り組むことも多いです。

先ほどの話と矛盾するように感じるかもしれませんが、そうではなく。

粒度の問題というか、単位の問題というか。


大きな流れの中では、地道にコツコツ積み上げることが大切だと思いますし、
実際にそうしています。

ブログもYouTubeもメルマガも。
税理士業もそうです。

ただ、その中の小さな単位では、一気にやることを重視していることもあります。

たとえば、このブログも、

 10分書く→休む→10分書く→休む→…

みたいに細切れでの対応はしません。

書くと決めたら、終わるまで一気に書き上げます。
『まとまった時間』の先へ:成果を左右する『時間の濃度』

その方が効率もいいし、よい成果になることも多いから。

ダメージを残さない

一気にやることの注意点は「ダメージが大きめ」ということ。

冒頭の写真は、ランニング中に撮ったもの。

この階段で考えると、一気に駆け上がれば時間は短く済みますが、
上がり切った後の息の切れ方や足へのダメージは結構大きいものです。


一方で、一段ずつ上れば、急激な負担は避けられます。
時間はかかりますけど。

これは仕事でも同じです。

要するに「一気にやるべき箇所を見極めたい」という話です。

見極めるためには、「まず一気にやってみる」が意外と重要です。
やってみないと負荷もよく分からないし、意外とできるじゃん、と感じることもありますから。

まとめ

表でまとめてみます。

一段ずつ上る 一気に上る
向いている場面 人との関係、営業、発信、効率化など
→ 全体的
記事を書く、資料をつくるなど
→ 局所的
進め方 少しずつ積み上げる まとまった時間で一気に進める
負荷 急激なダメージは残りにくい
続ける力が重要
ダメージが残りやすい
やりすぎない判断が重要

一段ずつ上る

向いている場面 人との関係、営業、発信、効率化など → 全体的
進め方 少しずつ積み上げる
負荷 急激なダメージは残りにくい
続ける力が重要

一気に上る

向いている場面 記事を書く、資料をつくるなど → 局所的
進め方 まとまった時間で一気に進める
負荷 ダメージが残りやすい
やりすぎない判断が重要

まぁここまで書いてなんですが、気分に任せるのもアリです。

いくら「コツコツやるのが大事」といっても、
気持ちがついてこなければ、続けるのは難しいですから。

ただ気分に任せ過ぎない塩梅も重要で、ご自身に合う方法を見つけるのが大切かなと。
想いだけでは続かない:継続の秘訣3選

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日はセミナー告知、個別コンサルティング。
 翌週の初回面談3件の準備など。
 お昼過ぎに軽めのラン3.5km。

◇ブログネタ経緯
 写真から浮かんだネタを採用。

◇1日1新
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