効率化のために使っているツールなのに、
かえって非効率になることがあります。
すべてをそのツールで済ませようとしない。
これが、ツールと付き合ううえで大事なポイントだと考えています。

タスク管理アプリは、私には合わなかった
世の中、いろいろなタスク管理アプリがあります。
- Todoist
- Microsoft To Do
- Google Tasks
- Trello
- Asana
といったものが有名ですね。
もちろん、こういったアプリが合う方もいると思いますが、私には合わず。
アプリで完結しようとすると、
どうしても運用途中でストレスが溜まってやめてしまうのですよね…。
特に、Webだけで完結させるサービスだと顕著です。
- 開くまでにワンクッションある
- 読み込みや画面遷移を待つ
- 通知・メニュー・サイドバーなど情報量が多い
- ブラウザの他のタブに気を取られる
- 「入力する」より「操作する」感覚が強くなる
みたいなストレスが地味に溜まります。
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なんだかんだ、タスク管理はExcelが強いと思います。
- 起動が速い/一覧性が高い
- 自由に列を増やせる/並び替えができる
- 入力のストレスが少ない
といったメリットがありますので、
私はExcelでタスク管理をする形に落ち着きました。
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クラウド会計で完結させすぎない
クラウド会計で完結させようとすると、地味に効率が落ちるケースも多いです。
さきほどのWebタスク管理と共通点もあり、
- 画面遷移が多い
- 一括編集しにくい/一覧性が弱い
- あとから修正が地味に面倒
このようなデメリットがあるからです。
- Excelで資料を整理する
- 必要な形に加工する/CSVで取り込む
- クラウド会計では登録・確認に集中する
といった付き合い方が、ちょうどいいと思っています。
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AIを使う前に「なくせないか」を考える
最後はAI。
「AIで効率化しよう!」ということをよく目にしますが、
本当に効率化できているかは考えたいところです。
- 記帳代行の効率化!
→代行をなくす、お客様に方法を伝授する方がいいかなと。 - メール返信案の作成!
→自分の言葉で伝わりにくくなるので、基本使わず。 - セミナー資料の自動作成!
→熱を込めて話しづらくなるので使用せず。
そもそもなくすことが、最大の効率化だったりしますし。
そのためには、設計が最も大切な部分です。
お客様の代わりに会計データの入力を請けていて、その時間が10分の1になったとしても、
ゼロには敵いませんから。
AIを使っても確認作業はなくなりませんし、
むしろ確認すら手間に感じて省いてしまうと、ちょっとリスキーだなぁと思うのです。
もちろん、効率化できる部分にはAIを使えばいいのでしょうけど、
世の中の「すべてAIで!」という流れには、少し違和感があります。
まとめ
今日は効率化のためのツールのはずなのに、
かえって非効率になっていないか?
ということを考えてみました。
ツールを導入することで、かえって時間がかかるようになっていることもあり得ると思います。
だからこそ、シンプルな運用が一番かなぁと思っています。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、法人設立予定のお客様との初回面談。
いろいろご質問をいただき、ポイントをお伝えしました。
朝にラン6.5km。
◇ブログネタ経緯
ネタが浮かばず30個書き出したものから、一ひねりして採用。
◇1日1新
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