時間を考えるときに、私はよく「いま」と「未来」に分けて考えます。
「いまの時間」をどう使うかで、「未来の時間」が増えたり減ったりするからです。

お金を使うことは、時間を買うことでもある
前提として、
お金を使うことには、「時間を買う」という側面があります。
- 電車|徒歩や自転車より短時間で移動できる
- テーマパーク|有料パスなどで、並ぶ時間を短縮できる
- ミールキット|調理時間をカットできる
みたいな形で、普段はあまり意識をしないかもしれませんが、
あらゆる商品やサービスは「時間を買う」といった側面があるものです。
他にも、税理士に依頼するのも、申告の手間を減らすという視点もあります。
AIを使うことも、単純作業の時間を減らしたり、思考時間を短縮するような効果があります。
(いいか悪いかは別にして)
事実として、こういった見方もあるという話です。
お金を稼げば、時間は増えるのか
では、お金があるほど、時間が増えるか。
必ずしも、そうではないかなと思うのです。
働かなくて済むほどの億万長者であれば、ある意味時間は無制限にあるともいえるかもしれませんが。
「お金・時間」は不可分一体の関係にあるため、
なかなか難しいところではあります。
なぜなら、「お金を稼ぐには、時間が必要」という事実があるからです。
もちろん「不労所得」という言葉があるとおり、自分以外のモノに稼いでもらう方法もありますが、
その「モノ」を準備するのに時間はかかりますし、必ず稼げるとも限らないわけで。
そして「たくさん稼ぐために、たくさんの時間を使うと、
結局時間がなくなる」というジレンマがあります。
時間とお金の4象限で考える
ざっくりマトリクスで考えると、こんな感じかなと。
多くの人が黄色部分(特に「忙しい」)で、悩んでいると思います。

目指したいのは、右上の「お金も時間もある」状態です。
現実的には、直接辿り着くというよりも「忙しい」「暇」の領域を行き来しながら、
少しずつ近づいていくものでしょう。

- 時間に余裕があるなら、仕事を増やしてみる
- 忙しくなりすぎたら、仕事や仕組みを見直す
ということを、自分の望む方向で繰り返していくことが、
唯一の道かもしれません。
まとめ|忙しいなら、まず減らす
今日はお金と時間の関係を考えてみました。
少し抽象的な話ではありますが、大切だと思っていることです。
「忙しい」と口にすることが多い方は、
まずは「増やす」よりも、「減らす」ことから考えてみるといいかもしれません。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はラン6km、税理士業、後輩とランチ。
独立後の話などを中心に、楽しく過ごしました。
帰宅してからは法人経理構築のサポートなども。
◇ブログネタ経緯
時間ネタで書きながら整理したもの。
◇1日1新
京都 二条茶寮 北千住店