「忙しいこと=恥ずかしいこと」と捉えてみる

「今日も忙しくってさ」
「毎日会議をたくさんこなしててさ」
「いつも忙しくて、充実してるよ」

どこか誇らしげに、こう話していることはないでしょうか。
私自身、昔は口に出していた時期があった気がします。

今日は「忙しい」について考えてみます。

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心を亡くす

「忙しい人に、仕事は集まる」

という言葉もありますが、

「忙しい」は、「心」を「亡くす」とも読めます。

語源としては諸説ありますが、字面の解釈としては、昔から核心を突いているなと思っています。

  • 忙しくなってくると、余裕がなくなります。
  • 余裕がなくなると、心を込めた仕事ができなくなりがちです。
  • 心が込められないと、やっつけ仕事に近づいてしまうこともあります。

もちろん、必ずこうなるとは限りません。

しかし、経験上、忙しくて余裕がなくなると上記のようになる可能性は高くなるよなぁ、と感じます。

直接「忙しい」と言っていなくても…

  • 繁忙期
  • 忙殺
  • 多忙

このように「忙」がつく言葉があります。

たとえば、会計士や税理士の業界だと、
「繁忙期」「閑散期」みたいな言葉がよく使われます。

「忙しい」と言わなくても、「繁忙期」がある状態を当然としてよいのか。

私は「繁忙期」はいらないと思いますけどね。

「忙しいうちが花」という言葉もありますが、
どんな忙しさでも花になるとは限らないよなぁと。

余裕のない人になりたいか

「忙しい」の反対側にあるのは、
「暇」や「余裕」でしょう。

忙しい人=余裕のない人

と考えてみると、忙しくなりたい方は少数ではないでしょうか。

少なくとも私は忙しい状態になりたいとは、思えないのです。

もちろん、「忙しくしながらも余裕が持てる人」もいるかもしれませんが。

余裕がないと、心無いことをしてしまい、
後から「恥ずかしい行動をしてしまった…」と思うこともあります。

「忙しいこと=恥ずかしいこと」と捉えてみましょう。

働き方が少し変わるかもしれません。

まとめ

「現実は、そんな簡単に変わらないよ…」
と思われる方もいるかもしれません。

そのとおりだと思います。

むしろ簡単に変わるのであれば、困っている人はいないでしょう。

少しずつ変えていくのが、結局は近道です。

  • 不要だと思う会議を断ってみる
  • 電話を絶つ
  • スマホの通知を切る

こういった時間や余裕を奪うものを、ひとつずつ減らしていくのがいいかもしれません。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日はオフ。
 家族で「あだち荒川マラソン大会2026」へ。
 長男と親子リレーに出場しました。
 中学の同級生にも遭遇し、時の流れと懐かしさを感じました。

◇ブログネタ経緯
とある書籍の一文から想起したものを採用。

◇1日1新
 あだち荒川マラソン大会2026
 チーズONチーズINハンバーグ

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