まずは一気に仕上げる|60点でも完成

出来栄えはそこまで気にせず、
「まずはいったん完成させること」を大切にしています。

たとえ不完全であっても、まずは仕上げるということです。

Contents

一気に仕上げるもの

たとえば、

  • Kindle本
  • セミナー動画(販売ページの作成を含む)
  • お客様向けの資料

などです。

どれも、それなりに手間がかかるもので、
気づくと「続きは明日でもいいかなぁ…」となりがちです。

仮に明日に持ち越すとしても、
ひとまず「いったん完成」と呼べるところまでは作るようにしています。

なぜなら、完成させることで見えてくるものがあるからです。


たとえば、お客様向けの経理ファイルであれば、いったん完成したら検証作業に入ります。

その中で、

  • 仕訳の貸借が逆だった
  • VBAによる仕訳の結合がうまくいっていなかった
  • 計算ロジックが誤っていた

こんなこともあり得ます。

制作モードと確認モード

人には「制作するときのモード」と、
「確認するときのモード」があると思っています。

会社であれば、制作者と確認者に明確に分かれることが多いと思いますが、
ひとりの中にも、この2つの視点が内在しています。

そして、制作から確認へ切り替わるのは、
「制作物が完成したとき」です。


監査を通じて大量の財務数値を確認してきた経験上、
「作る視点」と「見る視点」は、まったく異なります。

作り手としては完璧だと思っていても、
確認する側として見ると「案外ボロボロ」みたいなことも、普通にありますから。

これは良い悪いといった話ではなく、
「それぞれ持っている視点が違う」という話です。

だからこそ、
両方の視点を適切に使えるようになっておきたいと思うのです。

その切り替えのポイントが、
「まずは一気に仕上げること」です。

脱・一発勝負

「ひとまず完成させましょう。」

こう伝えると、「まだできていないので見せたくない」と主張する人も意外といます。

  • まだ全然できていない
  • 見せられる状態ではない
  • どこまででいったん完成にすればいいか分からない

気持ちは分かるのですが、イメージとして60点くらいできたら、
いったん完成でいいかなぁと。

60点で作ったものからスタートし、
改善を重ねて、80〜90点くらいにできればOKです。

「まだ見せられない…」という方の主な共通点は、
「一発で完璧なものを出そうとすること」です。

この考え方は変えたほうがよいケースが多いです。

そもそも一発で良いものを出せる人のほうが少数派ですから。

  • 脱・一発勝負
  • 改善を重ねる
  • 最後に90点

こんなキーワードを頭の片隅に置いていただくと、良いのかなと思います。

まとめ

このブログも、まずはいったん書き切るところを目指しています。

その後、

  • 読み返して修正
  • 誤字脱字チェックして、修正
  • 公開して最終確認して、また修正

と何度も上書きしています。

繰り返し直すことは別に悪いことではありません。

ぜひ60点スタートを目指してみましょう。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日は初回面談のご案内。サポートページの見直し。
 Googleスプレッドシートという遊び道具セミナーの動画販売準備。

◇ブログネタ経緯
 ふと浮かんだネタを採用。

◇1日1新
 とあるニラ料理(失敗)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
Contents