お客様と出会う方法として、ざっくり3つ。
- 紹介
- 広告
- 自分
それぞれを考えてみます。

紹介
1つ目は紹介。
- 知人や既存のお客様からの紹介
- 紹介会社やマッチングサービスからの紹介
大きく2種類あります。
いずれの場合も、自分から営業しなくても、お客様と出会える可能性があるので、
手軽といえば、手軽でしょう。
昔は、「独立といえば人づての紹介」みたいなイメージを持っていました。
ただ、お客様と自分のミスマッチが起きる可能性は高めです。
(紹介元の人と良好な関係でも、紹介された人と自分が合うかは別の話)
また後者の「紹介会社」というものも存在します。
税理士でいうと税理士ドットコムとか、ミツモアとか。
手数料が非常に高く、顧問契約が成約すると契約金額の70%程度の手数料がかかるケースも。
単発のサービスでも30%だったりします。
独立初期の段階で、少し利用するのはありかもしれませんが、
依存してはいけないと思うのです。
このような構造は他の仕事でもあるでしょう。
ランサーズ、クラウドワークス、会計士.jobなど。
お客様と自分の間に誰かが入っている構造は、長期的には避けたいものです。
- 料金が自由に決められない(ムダに手数料がかかる)
- 契約条件の調整がききづらい
- 人間関係のコストが増える
自分で仕事が取れないと、コストがかかってしまうのは事実です。
脱却していきましょう。
広告
2つ目は広告です。
Google広告やFacebook広告、XやYahoo!とかもありますね。
紹介会社やマッチングサービスは、成果報酬型が中心です。
一方で広告は、成果が出る前に費用が発生することが多いです。
- 広告の表示回数に応じて支払う
- クリックされたら支払う
- 掲載期間に応じて支払う
こういったケースです。
※もちろん「広告の表示」や「クリック」を成果と捉えれば、成果報酬型とも言えますが、
本当の成果はそこではありません。
怖いところは、案件の成約がなくてもお金がかかるところ。
1か月あたり10万円で運用すれば、
3か月で30万円。
6か月で60万円。
1年で120万円。
これで成果ゼロだとしたら、ちょっとゾッとします…。
仮に1か月で50万円の案件が決まるとすれば、
10万円÷50万円=20%
なので、紹介会社よりはいいかなぁと。
同規模の案件が2件あれば、10万円÷100万円=10%。
広告から決まる案件が増えると、広告費が売上に占める割合は下がっていきます。
いい悪いではなく、組み合わせて使ってみるのもアリかもしれません。
自分
長期的には、自分の発信を通じて、お客様と出会っていきましょう。
- 自分のブログ
- 自分のメルマガ
- 自分のYouTube
- 自分の会計事務所ホームページ
- 自分の動画サイト
など。
短期的には効果が出づらいのが、大変なところ。
一方で、自分の発信を見てもらえれば、
自分の考え方や仕事の進め方を、事前に知ってもらえます。
その分、お客様とのミスマッチは確実に減ります。
紹介手数料や広告費を支払い続ける必要もなく、
ブログや動画は、自分の資産として少しずつ積み上がります。
すぐに成果が出るとは限りませんが、
継続は力なり
という言葉を信じて、長期的に取り組んでいきたいところです。
まとめ
突き詰めれば、広告も紹介会社も、出会いを外部に頼る方法です。
自分で営業するか、人にやってもらうか。
独立してからも人にやってもらうのはちょっとなぁ、と感じる今日この頃です。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はオフ。
午前中は長男とビーチバレーボールの練習へ。
他の小学校との合同練習でした。
◇ブログネタ経緯
ふと浮かんだネタを採用。
◇1日1新
ビーチバレー