日々、修行なり|お客様の一歩先に進むために

お客様と関わっていくうえで、
常に、自分が一歩前に進んでおく必要があると思っています。

「お客様と共に成長する」といったりしますが、
「共に」も大事な一方で、その前提として「先に」が重要なのではないかなぁと。

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役に立てる分野を鍛えているか

すべての分野で、お客様の先に行く必要はありません。
(物理的にも、できないでしょうし)

だからこそ、分野を絞って鍛えていく必要があります。

ひとつ考えたいポイントは、
「お客様の役に立てるか?」で考えるということです。

「お客様の役に立ちにくい領域」を深掘りしても仕方がないですし、
仕事に活かすことは難しいと思います。

たとえば会計士・税理士の私が「家庭の収納術」のようなことを極めても、
税務・会計の仕事にそのまま活かすことは難しいと思います。
(プライベートでは有効でしょうが)


ただ、「何が役に立つか分からない」ということもあると思います。

そうであれば、「やりたいことをやる」のでもいいかなと。

「将来、何が役に立つか分からない」
ということは、よく言われることですし、複数の経験が融合して役に立つこともあります。

そうだとしても、役立てる条件として、
「日々、鍛えていく」ということが大切だと思うのです。

なぜ日々鍛えるのか

「現状維持は、退化していること」
と言われることがあります。

これは言い過ぎかなぁ、と個人的には思います。

言葉として矛盾していますしね。
もちろん「心構え」としては分かります。


一方で、何もしなくて現状維持ができるかと言えばそうではなく。

走らなければ体力は落ちますし、
筋トレもやめれば、筋肉は少しずつ落ちていきます。

これと同じで、仕事の力も日々鍛えないと衰えてしまって、

 気づかないうちに現状維持すらできていない

という状況に陥ってしまうような気がします。

どう鍛えるか

地味ですが、なんだかんだ日々の積み重ねが重要です。

たとえば私であれば、

  • 税務や会計の知識を確認すること
  • Excelで処理を組んでみること
  • クラウド会計の動きを試してみること
  • お客様にどう説明すれば伝わりやすいかを考えること

こういったことも日々の鍛錬だと思っています。

最近であれば、経理構築や給与計算のサポートをする中で、
「どうすればお客様が迷わず続けられるか」
を考える場面が多くありました。

単に知識を知っているだけでは足りなくて、
実際に使える形にしておく。

そこまでやって、ようやくお客様の一歩先に立てるのかなと思うのです。


いきなり「できない→できる」となればカッコイイでしょうが、
そんなことは、まずありません。

仮にすぐできるようになったとしても、

「みんなができるようなこと」
「すぐ使えなくなるもの」

だったりして、自分の強みにはなりにくいでしょう。


「日々鍛えるなんて、めんどくさいよ…」

そう思われるかもしれません。

でも、めんどくささを乗り越えた先に、自分の強みが育っていくのだと思います。

だから、

「めんどくささの中に、強みが眠っている」

そう捉えてみませんか。

こう捉えると少し前向きになれる気がします。

まとめ

日々やるのは、
「時間」も「手間」も「労力」がかかります。

でも、だからこそ力がつくという側面もあるはずです。

  • 役に立てる分野を見つける
  • 日々少しずつ鍛える
  • 気づいたらできるようになる

「気づいたらできるようになっている」

この状態が理想です。

そんな状態を、少しずつ目指していきましょう。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日は税理士業を中心に。
 経理構築と給与計算辺りのサポートを。

◇ブログネタ経緯
 ふと浮かんだネタを採用。

◇1日1新
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