ワンキーでExcelを開けるようにしておくと便利です。
私の場合、お客様と面談している途中に、
サッと数値例をお見せしながら話すことも多いです。
- タスクバーから開く
- ファイルを選択して開く
これでも別に問題ないのですが、
いつでも・どこからでもワンキーで開けるようにしておくと便利です。

指定のExcelファイルをすぐに開く
私の場合、「タスク管理Excel」を「無変換キー+E」で、すぐに開けるようにしています。

このファイルは毎日開きます。
日々の経理もこの中でやっています。
さまざまなプログラムもこのファイルのVBAで組んでいます。
だから、私の仕事は、まずこのファイルを開くところから始まります。
これを毎回フォルダにアクセスしたり、
タスクバーから開くのは、地味に手間なのです。
毎回5~10秒くらいの違いですけど。
効率化の観点もありますが、
ストレスを減らす意味合いの方が強いかもしれません。
新規ブックを一瞬で開く
同じような観点で、「新規ブック」もすぐに開けるようにしています。
- ちょっとだけ足し算をしたい…
- サッと開いて、お客様に数値例を見せながら話したい…
- でも、既存のExcelを出してCtrl+Nは少しめんどくさい…
かなりニッチな悩みかもしれませんが、
私の中には昔からあった悩みでした。
この悩みも最近解消しました。
「無変換キー+N」で、Excelを開いていなくても、別のアプリを操作していても、開けるようにしたからです。
これも想定を超える快適さになりました。
「こんな小さなことで、本当かよ…」
と思われるかもしれませんが、次から具体的な手順を書いていくので、ぜひ試してみていただければ。
具体的な方法(AutoHotkeyでワンキー起動する)
大前提としてWindows限定です。
AutoHotkeyを使います。
インストール方法などは以下の記事をご参照ください。
Chromeブックマークバーのショートカット|AutoHotkeyでキー操作を快適に
こんなコードを書いていきます。
拡張子を「.ahk」にして保存し、そのファイルを実行すると使うことができます。
#Requires AutoHotkey v2.0
#SingleInstance Force
; 開きたいExcelファイルのパスに変更してください
; 例:C:\Users\ユーザー名\Documents\タスク管理.xlsx
filePath := "●●"
; 無変換キー単体では何もしない
sc07B::Return
; 無変換 + N:Excelの新規ブックを開く
sc07B & n:: {
try {
xl := ComObjActive("Excel.Application")
}
catch {
xl := ComObject("Excel.Application")
}
xl.Workbooks.Add()
xl.Visible := true
WinActivate "ahk_id " xl.Hwnd
}
; 無変換 + E:指定したExcelファイルを開く
sc07B & e:: {
if !FileExist(filePath) {
MsgBox "ファイルが見つかりません。パスを確認してください。`n`n" filePath
return
}
Run '"' filePath '"'
}まとめ
少しの手間を見つけ、それを減らすことができると、大幅にストレスが減ります。
それが毎日、何回も操作する単純なものであるほど。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日はオフ。
三男とふたりで東武博物館へ。
夜に8番出口の映画も途中まで鑑賞。
◇ブログネタ経緯
Excel×AutoHotkeyネタを書きたいと思い。
◇1日1新
・三男とふたりで東武博物館
・無変換+Nでどこからでも新規Excelブック