子どものふりみて、我がふりなおせ

「人の振り見て我が振り直せ」
という言葉があります。

この言葉を、いちばん身近に感じさせてくれるのは、
「わが子」かもしれません。

自然の中を歩く大人と子どもたち
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子どもに「やるな」と言いながら、自分はやっている

親として気を付けたいのは、

「子どもにやるな、と言って自分はやっている」といったケースです。

例えば、

  • 足でモノをどかすな → 自分は足でどかしている
  • テレビを見すぎるな → 自分はスマホを使い過ぎている
  • もっと外に行きなさい → 自分は家の中ばかり

こんなことって、割とあるのではないでしょうか。

要するに、矛盾した態度をとってしまうということ。
「言っていること」と「やっていること」が一致していない状態です。

一時的には、仕方がない面もあると思います。
(私もこういった状況になるときは、あります)

しかし、長期的にこういった状態が続いてしまうと、
子どもからの信頼ってなくなるかなぁとも思うのです。

「子どもはダメ、でも大人はOK」

もちろんケースによりますが、こうした「ねじれ」はなくしたいと思っています。

子どもは「親の鏡」

そもそも「親がやっているから、子どもが真似する」ということもあります。

自分が子どものときを思い返してみると、
父がやっていたことをマネして、母に怒られたことも。

幼心にも「なんで自分だけ怒られるの?」という気持ちが湧いたのを覚えています。

もし、子どもが望ましくない行動をとっているとしたら、
それは親である自分自身のマネなのかもしれません。

子育ては(よくないと分かりつつ)感情的になることも多いですが、
一歩引いて観察できるといいなぁと、思っています。

お客様も自分の鏡

子どもをテーマに書いていますが、
お客様も自分の鏡かもしれません。

たとえば、私の専門領域である会計や税務。

自分が甘い経理をしていれば、自然とお客様にその態度は伝わります。
一方で厳格にやっていれば、それもお客様に伝わると思っています。

もし、お客様から望まない方向でのアウトプットがあるとしたら…

それは、突き詰めると普段の自分の態度が伝わっている結果なのかもしれません。

原因を相手に求めることは簡単ですが、
まずは自分に何か理由がないかを確認したいところです。

他人の行動を変えることはできませんが、
自分の行動を変えることはできるからです。

変えられるところに、目を向けましょう。

まとめ

自戒を込めて、今日の記事は書きました。

子どもに対して言うけど、自分はできていない。
そんなケースは山ほどあります。

でも、「子どもは自分の鏡である」という点を、
認識しているかいないかには、雲泥の差があると思っています。

少しずつでも、変えられるものは良い方向に変えていきましょう。

では、また次回。

編集後記

◇日記
 昨日は個別コンサルと、税理士業の初回面談。
 相続税を中心にご相談いただきました。
 個人の申告準備なども進めています。

◇ブログネタ経緯
 ネタ帳のメモから。

◇1日1新
 e-Taxのとある対応

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