「読むだけで一発解決!」
「かんたん!誰でもできます!」
「世界一やさしい」
こういった耳触りが良い言葉はありますが、
マーケティング目的であることも多いもの。
こういった言葉に振り回されないようにしたいと考えています。

見た目だけ、やさしい
表面上だけ簡単、でも中身は難しい。
こんなケースは意外とよくあります。
本でもセミナーでも。
「こんなの誰でもできないだろ…」
「使いこなせる人、いるの…?」
過去の読書や研修で、こんな感想を抱いたことも少なくありません。
そもそも自分の問題(特に根深いもの)を、
簡単に解決できるわけがないという前提でいた方がいいかなと。
サービスを出す側が、本気でお客様の問題を解決しようとしていることもありますが、
「売ること」自体が目的になっていることもありますしね。
- 誰でもできる、問題解決の手法50選
- 簡単!人間関係をよくする98のコツ
- 世界一やさしい税務の本
(タイトルは全部想像で書いています)
こんな風な本やセミナーは、買わないかなぁと。
大全本や、数を増やすことで価値を演出する方法が好みではなく。
使える>>>>>知っている
そもそも、読むだけ、知るだけでは身に付きません。
せいぜい暇つぶしになるくらいのもので、
実践ありきで考えないと、使える状態にはなりません。
※もちろん読書自体を楽しむ、というスタンスには当てはまりませんが
ITの世界も、AIの登場によって使いこなせる確率は大きく上昇しました。
それでも、冒頭の写真にあるような書籍を読むだけでは、使えるようにはなりません。
自分自身で触れて、出てきた答えを試しながら使っていく必要があります。
自分で触って、失敗して、また試しての繰り返しです。
スポーツで考えると分かりやすいですね。
トレーニング方法や動きの理屈が分かっていても、
できるようになるとは限らないですから。
体験や人が見えないと、響かないかなぁ
Claude Codeなどを活用して、ゼロからでもそれっぽいホームページを作れるようになりました。
ただ、そこに「その人らしさ」を感じられないと、
どんなに綺麗であっても、無味乾燥感が否めません。
- 手作り感
- 泥くささ
- 拙さ
一周回って、こういったものに価値が出てくるのではなかろうかと。
そして、楽して出せるものではないと思います。
読むだけだったり、AIに頼むだけだったりでは出せず、
体験や自分自身で紡ぐ言葉の中から滲み出てくるのではないかなぁと。
まとめ
写真を見て、モヤモヤしたことを行き当たりばったりで書いてみました。
まとまっていないかもですが、言いたいことは、
「試行錯誤の体験が自分をつくる」
と感じたということです。
では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は、午前中はオフ。
次男の看病(遊び相手)を。
午後は、三男も発熱して帰宅…。
早くなおりますように。
会計事務所HPの改善を少し。
◇ブログネタ経緯
書店を訪れたときの写真から。
◇1日1新
【極旨!冷し麺】頑者監修 冷し魚介豚骨まぜそば