昔からExcelが好きでした。
特に社会人1年目は、監査の仕事をしながら、
スポンジのようにExcelの実務スキルを吸収していった感覚があります。
それから、早10数年。
いまでも知らない機能がたくさんあります。
そういったものに出会うのも、楽しみの一つかなぁと。
Excelとの付き合い方を図にすると、こんなイメージです。

最近、活用しているもの
最近、活用している関数をざっと挙げてみます。
- LET(数式の途中に名前をつけて整理する)
- VSTACK(複数の表を縦につなげる)
- XLOOKUP(条件に合うデータを探して取り出す)
- INDIRECT(セルに書いた文字を参照先として使う)
- EOMONTH(指定した月の月末日を求める)
- UNIQUE(重複を除いて一覧にする)
- FILTER(条件に合うデータだけを抜き出す)
いずれも、使う場面が合えば非常に便利です。
ただし、IFやSUM、ピボットテーブルといった基本機能の方が、
100倍重要です。
基本をしっかり押さえつつ、
「こんな機能もあるのか」と発見していくところに面白さがあると思うのです。
いらない機能もある
いらない/使わない機能もたくさんあります。
たとえば、数式タブの「その他の関数」を開いてみると、こんな関数たちが。

ここに出ている関数、正直1つも知りません。
しかし、困ったことは一度もありません。
必要な人はいるのでしょうけど(たぶん)、私にはいらないかなぁと。
網羅することよりも、自分に必要なものを見極める方が重要です。
ただ、あまりに絞ってばかりでもつまらないので、
たまには新しい機能にも触れてみるのがいいかなと思うのです。
全部を知る必要はない
全部を知ろうとすることは、罠になりがちです。
知るだけで、使わないと意味がありません。
(むしろ知らないよりタチが悪いこともあります)
Excelに限らず、すべての物事を網羅的に把握することは不可能です。
(網羅っぽく、が限界かなと)
- 必要な基礎を身につける
- 不要なものは捨てる
- たまに新しいものに触れてみる
こんな形がちょうどいいのかなぁ、と思っています。
まとめ
Excelの機能って奥が深いなぁ、と日々感じます。
知らない機能があっても、まったく問題ないです。
そして、知っている機能があっても、使わなければあまり意味はないとも思います。
使うものを必要なだけ、でいきましょう。

では、また次回。
編集後記
◇日記
昨日は特例納付、給与計算シートの改善など。Pythonも使って。
途中でラン6.5km。
夕方からは息子を率いて児童館へ。
◇ブログネタ経緯
Excelを触っていて浮かんだネタを採用
◇1日1新
特例納付×Python